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2019年11月17日21:11

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北マルシェ@飛鳥山公園&王子稲荷〜十条銀座散策

飛鳥山公園で開催された北マルシェに行ってきました。
このイベントは地元飲食店による屋台、農産物や工芸品などの販売、ステージショーなどが行われ、2か月おきの開催で赤羽公園と飛鳥山公園で交互に開催されています。飛鳥山公園には自転車で移動しました。
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昼頃の到着だったのでまずは食事にし、東京23区に残る最後の乾麺メーカーの江戸玉川屋の屋台で江戸仕立て牛すじうどんを買って食べました。お好みでどうぞと七味やハバネロの粉や柚子胡椒などが置いてあり、七味と柚子胡椒を少し入れてみたら美味しさが増しました。
ステージではこの時間、子供のダンスチームによるショーが行われていて、その後には三味線なども行われていました。
物販のブースでは三重県産みかん、各地の野菜などが売っていましたが、ここでは特に買いませんでした。
蜂の巣丸ごと取ったコムハニーも売っていて、最近これをよく見かけるのですが、ブームになっているのでしょうか?
また、もう1品食べたくなったので、先程とは別の屋台で売っていたカレースープも食べました。ここではアルコール類も売っていて西野カナ系な人がビールを買って行きましたが、私は自粛。
北マルシェを一通り見終えた後は、公園の上の広場にある都電6000形やD51の保存車両を見てから、北区飛鳥山博物館で開催中の企画展「古写真はわたしたちに何を伝えるのか?−写された幕末・明治の北区の名所」を見学。
飛鳥山博物館は常設展のほうは有料ですが、企画展だけであれば無料で見られます。
幕末から明治初期にかけての飛鳥山周辺の写真が展示されていて、当時に日本を訪れた外国人が現在の音無親水公園の場所にあった料亭の扇屋や王子稲荷などを撮影したものが主に展示されていました。当時の王子近辺はロンドン近郊の名勝「リッチモンド」のようだということで、イギリス人などから非常に気に入られていたそうです。扇屋といえば今は音無親水公園沿いに小屋を構える玉子焼き店ですが、元々は料亭だったとのことで、落語にもその名前が出てきます。玉子焼き店のある川沿いのビル名が新扇屋ビルなので、この場所に料亭があったのではと推測されます。
また、この当時だと写真技術自体が登場したばかりということもあってカラー写真はありませんでしたが、元々白黒だったものを彩色してカラーにしたものは当時からあり、それらを見るとより当時の風景がリアルに伝わってくるのが印象的でした。
そして、飛鳥山博物館と隣接して紙の博物館、渋沢史料館があって「3つの博物館」と呼ばれていますが、他は現在リニューアル工事中のため9月〜来年3月までの予定で休館中です。
渋沢史料館は、渋沢栄一が新1万円札の肖像に決まったことを記念して急遽リニューアルをするものだと思っていたのですが、来年生誕180周年を迎えるためだそうで、新紙幣への起用が直接の理由という訳ではないようです。
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また、渋沢史料館の別館で渋沢栄一旧邸の晩香廬と青淵文庫も公開休止中でした。
晩香廬に関してはガラス越しに中が見えますが、青淵文庫はカーテンも閉ざされて中は見ることができませんでした。休館中だらけなのは残念でしたが、来年3月の再開まで待ちたいと思います。
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飛鳥山公園を見終えた後は帰路につき、まずは王子稲荷に立ち寄りました。
王子稲荷といえば特徴的な狛狐があり、王子稲荷の坂のほうから入ると鳥居の左右に2体置かれていて、左の狐はいたって普通の表情なのですが、右の狐が垂れ目で笑っているような表情をしているのが特徴です。
稲荷神社の狐は番人のようなものなので睨みを利かせていないといけない存在な気もしますが、こういう癒やしキャラな狐もいるのですね。
その後は稲荷の坂を上がって小学校の横の道を通ったのですが、「ナビの誤誘導に注意!この先通過、旋回不能!」という注意書きの看板がありました。
ただでさえかなり狭い道ですが進むにしたがって徐々に狭くなり、その先にも再び「ナビの誤誘導で来た車この先通過不能!バックで戻れ!」と注意書きの口調が強まった看板がありました。
そして、一番最後の突き当たりには「ナビの誤誘導で来た車 軽でもこの角は無理!バックで脱出を!」と書かれていました。ここまで口を酸っぱくして注意書きをするということは、実際に入ってきて立ち往生する車が続出したとか、角の家がぶつけられたとか色々あったのでしょうね。
その後は十条駅の踏切を抜けて十条銀座商店街に行きました。十条銀座といえば都内有数の賑わいで知られる商店街で、この時間も非常に人が多く賑わっていました。
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商店街の中を散策したところ、ちょっとした列ができている惣菜店を発見。惣菜みやはらという店で、コロッケ1個30円など非常に安い店でした。
気になったので列に並び、野菜コロッケ、えびナゲット、あんこうフライを買いました。他にも焼き鳥など気になる商品は沢山あったので再び訪れてみたいです。
それぞれお一人様で、前にいた長い髪をマフラーに挟んだしまい髪の仙台の怖いお姉さんもとい杏or芳根京子みたいな人と後ろにいた整形前のスザンヌみたいな人も何種類か買って買い食いしていました。
隣の小籠湯包の店「台湾タンパオ」も気になる店でしたが今回はスルー。できればここで怖いお姉さんと(以下略)
十条銀座を抜けると道路1本挟んで富士見銀座になりますが、今回は富士見銀座には寄らずに左折。左折してしばらく行ったところに昔は商店だったと思われる味のある古い建物がありました。隣の理髪店は今も営業中ですが、建物の形が似ているので同時期に建てられたのかもしれませんし、こちらの通りもかつては商店が今よりも多く立ち並んで賑わっていたのかもしれません。
そして最後に、十条駅前から西が丘方面に向かう通りに戻ろうとしたところで、アパートの塀に猫がいるのを発見。しかも寄って来る猫でした。奥には子猫がいたのですが、さすがに子猫までは寄ってきませんでしたね。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/4184147.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/4184484.html
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