■首里城で火災、消火活動中 正殿、北殿、南殿が全焼
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5846022
復元物ではあるけれど、三十年近くに渡って沖縄のシンボルとなっていただけに、ショッキングではある。
週末までの予定で開催されていた首里城まつりとの関係は不明。もっとも、週末にはキャンドルライトアップも企画されていただけに、運営側も防火体制は整えていたはず。それでここまで燃えてしまったというのは、何とも言えないものはある。
自身のスキャンダルで批判を受けているデニーとしては、これを機に県民の結束を呼びかけて、求心力を維持したいところ。もっとも、ノートルダム寺院全焼の際に、国民の結束を訴えたマクロンの求心力が回復したかと言うと、特にそんなことはなかった。デニーに関しても、あまり効果はないのかもしれない。
首里城というと、復元の際に行われた 住民への聞き取り調査で、「(首里城は)赤かった」と「黒っぽかった」の二通りの意見が出ていて、結局 赤かった説に合わせて復元されたのだけれども、数年前に沖縄侵攻前の米軍が撮影したカラー映像が発見されて、実際には黒っぽかったということが分かっている。
焼失前の首里城 カラー映像公開/米軍45年撮影
http://nie.ryukyushimpo.jp/?p=7149
今後 首里城を再建するとして、カラーリングはどうするのだろうか。歴史建造物の再現として考えるのなら、オリジナルに寄せるべきなのだろうけれど、赤い首里城に慣れてしまった今になってのカラーリング変更は、違和感を覚える人は少なからずいるだろう。どうするべきなのだろうか。
…まぁ白い姫路城だって、当初はすごく違和感あったけれど、今になったらあまり気にもならないのだから、黒い首里城だって慣れれば何てことはないのだろうけれど。
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