ラグビーワールドカップも絶賛開催中。
予選プールはマッチポイント制、まぁ勝ち点制度ですね。
A.勝利チームに勝ち点4
B.引き分けは両チームに勝ち点2
C.勝敗に関わらず4トライ以上で勝ち点1
D.負けても7点差以内なら勝ち点1
C,Dのボーナスポイントがラグビー独自の仕組み。サッカーだと試合結果による勝利チーム3、引き分けは1なのが違いますね。この複雑なルールのおかげで数試合やると勝ち点で並ぶことはほとんどありません。
勝つと最大5ポイント、負けても最大2ポイント入るので試合最後まで両チームともボーナスポイントを巡って時間つぶしが無くなるのも利点。先日の日本−サモア戦でもホーンが鳴った後でリードしてる日本は蹴り出して試合終了しても良かったのに、4トライ目を狙うしサモアも7点差以内になるよう攻め続けたことで最後の最後までギリギリのプレイが見られました。
そもそもトライ5点、ゴール2点、ペナルティゴール3点、ドロップゴール3点という得点の入り方だと引き分けが起きにくいスポーツでもありますよね。
・各予選プール2位までが決勝トーナメントに進出する
―総勝ち点の多い国を上位とする
※同勝ち点の場合は、以下の方法により順位を決定する
1.直接対決の勝者が上位
2.プール戦での得失点差が大きいチームが上位
3.プール戦での総得点が多いチームが上位
4.プール戦でのトライ数が多いチームが上位
5.上記でも差がない場合は、2019年10月13日時点でのIRBランキング上位チームが上位
どちらかといえば得失点差→総得点→直接対決って優先順位なことが多いと思うけど、今大会は明確に直接対決。まぁこれだとどちらにしてもスッキリしますね。
両国の試合が引き分け場合に次の条件に進むわけで、まぁ勝敗結果でほぼ決まると言い切ってしまっても問題ないですが発生しても不思議はないのでルールはもちろん決まっています。
万が一のケースで最後まで条件が同じだった場合は、ある大会よっては抽選だったりするけど今回はランキング上位チーム。しかも開幕前のランキングではなく10月13日時点というのがややこしい。
このIRBランキングというのはワールドカップ中も変動していて予選最終日になるまで変わる可能性があるのです。なのでチームの脇に「世界ランク何位」と記載されてるのはそのためなんでしょうね。
なんでそれを言う必要があるのかなぁと気になっていたので。
プールAは3連勝した日本が有利ではあるけど2位以上が決まったわけでもない。前大会も3勝1敗で3位になってるわけだし結局最後のスコットランド戦に勝つしか順位は守れません。でもボーナスポイントはいらないからひたすらPGで得点を稼ぐ試合でもいいわけで無理に4トライ狙う必要がないのはかなり楽に試合に臨めます。でも13日って台風19号直撃なのかしら?その場合は0−0のスコアレスドローで勝ち点2づつが入るルール。
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