仕事でたまに通りかかる場所にかなり古い木造アパートがありました。
以前に通ったときは、建物の前に何故か便器が打ち捨てられているなど周りはゴミや廃材だらけで住んでいる気配もないし、ほぼ廃墟化していたのですが、そこで5〜6月頃から工事が始まって内外装を剥がし始めたので、てっきり解体工事でもしているのかと思ったら、最終的に骨組みだけ残った状態になって解体されず、その後に古い骨組みの上に新たな骨組みを追加したり内外装を作り始め、間もなく完成しそうな気配です。
下の方に古い外壁が残っているのですが、最終的にはここも作り変えられるのでしょうね。
よく広告などで見かける住友不動産の「新築そっくりさん」やTV番組の「大改造!!劇的ビフォーアフター」など、古い住宅のリノベーションというのは稀に行われていますが、この手の実物を見たのは初めてです。しかも、解体して新築した方が早そうなボロボロの廃墟でもこうやってリノベーションで甦らせることができるとは驚きです。骨組み以外は全て新規に作ったものなので、建物の形以外は改造前と全くの別物で、窓割りなども全然違っていて新築同然なのですが、これだけ魔改造してしまうと工費が結局新築と大して変わらないのではという気もしますね。
また、この近くには現在も住んでいるけど同じようにかなり古いアパートがあり、2階建てだけど鉄筋コンクリート造だったり、かつてぼっとん便所だったことがはっきり分かる構造だったりする代物なのですが、ここが猫のたまり場で今日も猫がいました。残念ながら寄ってくるほど人懐っこくはないのですが、軒の上で寝ていてカメラを向けても逃げることはありません。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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