地域の治安を守るため凶悪犯をぶちのめす、至高の警官たちの活躍!
ニューヨーク、チャイナタウン。ここを管轄する第五分署に配属されたスタン・ホワイト警部は、勤務初日から町を牛耳るドン、ハリー・ヤンの賭博場に踏み込み戦線布告の暴挙に出た。前任者や上司が存在を否定するチャイニーズマフィアの全貌を白日の下に晒すのが目的だ。しかしヤンの組織はすでに抗争の只中にあった。組織の最年少幹部ジョーイ・タイが半グレ集団を操り戦争を演出し、密かにドンの座を狙っていたのだ…
という「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」。マイケル・チミノのスケール感とオリバー・ストーンの過激さがマッチした作品。ジョン・ローンの唯一無二の色気が良かったですね〜。
中学生の時には派手なポリスアクションの1本としか思わなかったけど、今観ると、ミッキー・ローク演じるスタンの徹底殲滅というポリシーが〈ベトナム帰り〉という過去を反映しているなーなどと理解が深まります。「NYPD15分署」は明らかに本作の影響下にありますし、ポリスムービー史的には重要な一本と言えるでしょうな。
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