性暴力横行のコンゴ 当事者が語る悲惨 紛争背景に日本など先進国マネー
https://www.47news.jp/2945996.html
>コンゴの天然資源は日本でも使われている
ラオスのダムが崩壊したときに、かなりアクロバティックな論理で「日本にも責任がある」とした記事を見て以降、少し疑り深くなっていた私。外務省の公開している情報で確認してみることにした。
外務省HPで「コンゴ」の情報を確認したけれど、日本の主な輸入品は魚や油になっていて、記事で取り上げられている鉱物資源がない。…これはラオスのとき同様に、フェイクニュースなのだろうか。
で、よく見てみると、記事に書かれているのは「コンゴ民主共和国(旧ザイール)」で、自分が見た外務省情報は「コンゴ共和国(旧来からのコンゴ)」のものだったというオチ。…いや、私のような詳しくない人間は、旧ザイールって言われないと分からないよと。
改めて外務省でコンゴ民主共和国の情報を見たら、主な輸入品に銅があった。確かに日本はコンゴ民主共和国から鉱物資源を輸入しているし、その何割かは(ロンダリングはされてるだろうけれど)武装勢力絡みだろうから、日本にも責任があるというのは事実だろうと。
もっとも、コンゴ共和国にしても、コンゴ民主共和国にしても、アジアでの主な貿易相手は 日本ではなく中国なのだけれども。日本だけの取り組みでは、自ずと限界があるよなと。
それはそれとして、このニュースは、ヘッドラインでは「性暴力横行コンゴ」と表示されていて、まるで実況掲示板のスラングみたいに見えた。ドミンゴ・グスマンへの熱い風評被害。
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