今朝の散歩は、一旦淡路島公園に入ってから外に出て、公園の外周になる道路を歩いていた。ただ、そのまま先に行っても、大雨の影響で崩れたままの箇所に行きつくのが分かっていたので、時間を見ながら、適当なところで引き返した。
引き返して間もなく、先ほどは気づかなかったのだが、空き地にタヌキが居るのを見つけた。タヌキは夜行性で、帰りの道中で道を横切ったりするのは、たまに見かけたことがあるが、朝に見かけるのは珍しい。しかも、私の姿を見ても逃げようともしない。
ひょっとして、人に慣れた飼いタヌキ・・?とも思ったが、つながれている訳でもない。いずれにせよ、滅多にないチャンスなので、さらに近づいて写真を撮ったりしたが、それでも逃げない。ひょっとして・・と思って、さらに近づくと、やはり、側にイノシシ捕獲用の箱が仕掛けられており、閉じた扉に後ろ足が引っかかっていた。タヌキは、逃げなかったのではなく、逃げられなかったのだ。
このまま放っておくのもかわいそうに思い、閉じた扉を少し持ち上げてやると、引っかかっていた足が抜けて、タヌキは藪の中へ逃げて行った。おかげで両手が錆だらけになったけど、助けてやれて、よかった、よかった。
さて、明日は、月刊『優駿』11月号の発売日。今年の優駿エッセイ賞の予選通過者の発表である。10年前の歓喜を最後に、落ち続けること8回。タヌキの恩返しで、10年ぶりに名前が載ってたりしないかな〜と、密かに期待している(^_^;
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