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2018年09月28日22:22

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【TRPG】日常を演じる

『最底辺のおっさん冒険者。ギルドを追放されるところで今までの努力が報われ、急に最強スキル《無条件勝利》を得る』というタイトルのラノベがあるらしい(挨拶)。

9月26日付のエラッタで、《黄花の意志 マインド・オーバー・マター》が「このスキルは同じキャラクターに対しては、1ラウンドにつき1回のみ使用することができる。」になってしまったので、以前紹介した(あ、mixi日記だと画像だけだった)理論上の無限コンボは出来なくなりました。いやぁ、通報から発表まで早いですね。

『銀剣のステラナイツ』の話をもう少し。

アニメじゃお馴染みの「日常回」、TRPGだとPCたちの日常を演出するっていうのは、シナリオのボリュームの都合上、オープニングでちょこっとやるくらい。でも『銀剣のステラナイツ』だとそれがメインになったりします。

FEARの「シナリオクラフト」をやり慣れてる人だと割ととっつきやすいんじゃないでしょうか。以前のセッションでも、シーンが始まってもなかなか喋り始めないバディもいましたし、やはり難しいかもしれません。

基本的にブリンガーをメインにしていくのがよさそげですが、自分のシースのパートナーのPLさんはキャラクターを演じるのは長けていたんですけど、シーンを作り出すというか、シナリオを構築するというか、そういう方面は苦手だったのか、基本的にシースであるこっちから話、振ってましたね。

弄り倒すのはいいのですが、相手は一緒に戦うパートナー。最後のどこかで「持ち上げる」ことを忘れてはなりません。自分のシースと相手のブリンガーは双子の兄妹ですが、最終的には妹が兄を好いていた………のに、兄は鈍感で全く気付かないwwwまったく、やってくれるぜ!

逆に、自分のブリンガーのパートナーであるシースのPLさんはベテランであり、自分も知ってる人。だいたい「どのくらい攻めれば」いいのかの加減も分かります。2本目のシナリオで「3つのお題を貰ってシーンを展開する」ときに、基本的にこちらでお話を組み立てるのですが、「相談なしに」自分の思っている、想定しているリアクションを100%返してくれた時には、「あなたは超能力者ですか!」と真面目に返したものでした。

とはいえ、最初はゆっくり、簡単なところからやっていくのがよいかと。学校での「風景とか、休日の一コマとか、何でも構いません。


次に、プレイヤーひとりでキャラクターをふたり操る、のが大変という声を耳にします。昔からプレイヤー人数が足りない時にひとりで2キャラ操るって遊び方はありましたが、ロールプレイ重視で(ようは純粋にコマが足りない!ということではなく)、ふたり操るのは相当大変です。

まず、「ふたりのどっちが喋ってるのか分からない」という現象。自分のシースのパートナーのPLさんがそうでした。彼(プレイヤー)のブリンガーは男性、シースは女性だったのですが、どちらも男喋りでキャラの演じ分けが出来てなかったのです。

演じ分けしやすいように、男女別にするというのは常套手段。自分のシースは「金髪縦ロール」のイメージだお高い感じ。語尾に「〜ですわ」みたいな。パートナーの呼び方は「お兄様!」。ツン9割、デレ1割くらいな感じです(弄る方ですから)。メインのブリンガーよりもシースの子を演じる方が楽しくて楽しくて仕方ありません(苦笑)。

元のキャラクターのイメージをしっかり持っておくと、キャラはブレないと思います。後は脳内でCV変換か。すると喋り方もそれっぽく。

後は年齢を極端に離してみるというやり方もありますね。ショタっ子とおっさん、ロリっ子におねーさんでもだいぶ違いますし。


バディを組むにあたって、せっかくですから特殊な関係にしてしまうのも手かと。双子って『ルナル・サーガ』にもあるようなポピュラーな方法なので、何かないかな?最初から恋人同士だとそれ以上発展しないからつまらないし(ぁ)。ライバル………も違うな。そういう「関係表」とかあればいいのに。


ブーケについて。基本、呼吸するように投げてしまって構わないと思います。ただ、撒きすぎると戦闘がつまらなくなる恐れがあります。1シーンで1デッキ投げたらカンストでいいかもしれません。


あー、あれだ。いいたいことが「ひとつ」あった。システムの性格から見て、けっこうビジュアル重視のような気がするのに、キャラクターシートにイラスト描く専用の欄がないのが不満ですな!!!!!「設定メモ」欄を使うしか。まぁ、二人分描くのは大変なんだけど(先のセッションでも時間の都合上、描いてない)。

いや、「ひとつ」じゃない、「ふたつ」だ。このシステム、キャラクターは成長しないんです。データ的に強くならない。レベルという概念がありませんし、スキルは6つまで取得でキャラ作成時から6つ取得可能。せめて耐久力とチャージ・ダイス数が増えるとかすれば。経験手の代わりとなる「勲章」があるのですが、勲章はプレイヤーキャラクターの「願い」を叶えるために必要なもの。難しい願いほど、多くの勲章が必要です。故に、キャンペーンにはちょっと不向きかもしれませんね。

次に遊べる機会があるとしたら、明後日のふぁんふぁくか。しかし、台風24号のこともあるし、「もしかしたら」ドタキャンの可能性も。帰れなくなるリスクは避けたいし。翌日、仕事でなければそんなことどうでもいいのだけどね。

そんなわけで週末だ!みなさんも、甘美なセッションを。
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