10年以上前に購入した3尺刀。
その当時16万円くらいしましたなぁ・・・・。
(消費税別)
長年憧れ続けて購入したんで、折った時は悲しかったが、
人間、悲しみが大きいと親権を遮断するんだろうか?
「ああ・・・・ 折れたわ・・・。」
くらいなもんで、不思議とめそめそしなかった。
しかし腐っても鯛で、捨てることは出来なかった。
未練たらしく棚に置いておいた。
引っ越しに際して極限まで物を捨てたが、これは処分できなかった。
鞘の中に折れた刃が10年以上眠っていた。
振り回そうにも振り回せない!\(^o^)/
しかしこの度・・・・・・
3尺の刀の残り部分を使用して、定寸(71〜73cmくらい)に
出来ない物か・・・?と考え実行した。
その記録を書いていきたい。
写真は折れた鍔元と、茎。
鯉口はひしゃげていて直すのは素人では不可能だと思っていた。
チャレンジである。
刃は3尺残っているんだから、(90cm)
72〜73cmくらいを刃のままにして、
18〜17cmくらいを中子にしようと決めた。
上手く行くだろうか?
行けば・・・・・・
あの頃の自分自身の慰めとなるのではなかろうか?
などと考えた。
まぁ・・・・・・・
現実的に考えて居合であれば3尺はやはり長すぎる。
この分厚さと幅であれば定寸でも厳しいだろう。
定寸にすり上げれば練習に気軽に使えるかもしれないしね!
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