第21話「発砲」
監督:長谷部安春
…正直に答えてほしいんだがな、もちろん俺はお前が嘘をついたなんて思ってない。ただ、何というか、つい、本当のことが言いづらくなってしまうってことは、誰にでもある。
指名手配犯人・宮田を独りで発見した馬島班の堀越刑事。女を人質をとった宮田に銃を捨てさせるため空中に威嚇発砲した堀越だが、運悪く弾は街灯に当たり、跳弾となって通りがかりの主婦を傷つけてしまう。この発砲のドサクサで宮田は逃亡、そのうえ人質の女も姿を消してしまった。目撃者もいないことから、堀越の状況説明が疑問視される中、馬島は発砲の正当性を証明するため人質の女を探しだそうとする…
威嚇発砲したら跳弾で通行人を傷つけ、その威嚇発砲も証明することができないという不運の二乗に見舞われた刑事。演じたのは、ハングマンVのレギュラーだった松下一矢です。マトリの女役で一色彩子も出てきます。そうそう、石倉三郎も再登場でしたね。
ちなみに、監督の娘さん、長谷部香苗もチョイ役出演。今回は沢木&馬島がタカ&ユージな役割だった気も…しないでもない(笑)。
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