お茶の水女子大、2020年から「心の性が女性」の男性入学可能に
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1972199.html
性同一性障害であれば、医師の診断書という客観的な認定も可能だろうけれど、トランスジェンダーは あくまで自己認識の問題で、客観的な認定が難しい。お茶の水は、どのようにしてトランスジェンダーを見分けるつもりなのだろうか。自己申告に任せてしまうとなると、一般学生の中には不安に感じる人も出てくるだろう。
もっとも、不安に感じたからといって、それが反対運動にまでつながるかと言うと、それも無いような気がするが。
少し前に大手紙が「LGBTの立場は尊重するけれど、LGBTの気持ちは理解できない。しかし『LGBTの気持ちを理解できない』と言ってしまうと、ポリコレ棒で殴られそうで怖い」という趣旨の、匿名の一般男性へのインタビュー記事を掲載したことがあった。
で、その記事の掲載から数日後、某ネットニュースに「理解できないのは内心の自由だけれども、インタビューで『理解できない』と答えたのは差別」という批判記事が掲載。そのポリコレ棒の振りかざしっぷりに、やはり匿名男性の危惧は当たっていたのだなぁと思い知らされる。
このように、ちょっとでも懸念や抵抗を示すと 問答無用で差別主義者のレッテルを貼られかねないLGBT問題。トランスジェンダーの入学に抵抗がある一般学生も、声を上げにくいところはあるだろうと。
だから、それほど抵抗も見られず、スンナリと導入されるのかもしれない。もっとも、声は上げなかったからといって、抵抗感がなくなったわけではないので、その後の非トランスジェンダーの入学率に影響はあるのだろうけれど。
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