サッカーワールドカップ。柴崎岳が県民ということで、県のローカルニュースもワールドカップ一色。県内にサッカー強豪校はあるので、そこ出身で活躍している選手はいるのだけれども、その大半は他県からかき集めてきた選手。生まれも育ちも地元で、世界で活躍している柴崎は、県民にとっては別格だろうと。
で、柴崎関連のローカルニュースで、「日本代表をモチーフにしたねぶたが制作された」というのがあった。日本代表のユニホームっぽいカラーリングの金魚ねぶたと、同じく日本代表のユニホームっぽいカラーリングで、柴崎を表わすホタテをモチーフにした兜をかぶった武者絵が制作されたらしい。
ねぶた制作はいいとして、柴崎=ホタテというのがよく分からない。実家がホタテ漁師なのかと思ったけれど、特にそんな話も聞かない。まぁ『柴崎の地元である野辺地が ホタテの養殖が盛んだから』とか、その程度の意味なのかもしれない。
柴崎岳の視野は津軽vs南部にあり/青森県野辺地町(2015年7月2日)
https://www.nikkansports.com/sports/column/tohoku-chikara/news/1500820.html
柴崎の視野の広さの理由を、南部藩における対津軽の最前線であり、常に津軽の動向に目を光らせていた野辺地の住民の気質に求めた記事。まぁ柴崎の根っこにあるのが南部人気質なのであれば、宿敵である津軽の風俗である「ねぶた」にされるというのは、ありがた迷惑な話なのかもしれないなと。…いや、冗談だけれども。
それはそれとして、「津軽VS南部にあり」の記事。「牽強付会上等」とばかりに突っ走る文章スタイルが、歴史群像の名物コラム「信長の独断」を思い起こさせてニヤッとさせられた。「毛利元就と団塊世代は似ている」。
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