mixiユーザー(id:16600073)

2018年02月11日10:54

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映画「エクソダス 神と王」

あらすじ
兄弟同様に育ったエジプト王ラムセスとモーセだけれども、自分がヘブライ人だと知ったモーセは、ヘブライ人の指導者となり、ラムセスにヘブライ人の奴隷の解放を主張。ラムセスは拒否。

ヘブライの神の呪いによって、エジプトに天変地異と飢饉がおこり、さらにエジプト人の赤子が皆死んでしまう。自らも子供を亡くしたラムセスは、自棄になってヘブライ人の国外追放(事実上の奴隷解放)を命じる。

モーセはヘブライ人を連れてカナンの地を目指すが、命令から数日後に我に返ったラムセスは、軍隊を引き連れてヘブライ人を連れ戻しに行く。

で、海が割れる奇跡が起きて、ヘブライ人が海を渡りきると、海が再び戻り、追ってきたエジプト軍を飲み込む。

その後、モーセは神から十戒を与えられ、真の意味でヘブライ人のリーダーになりましたで完。

感想
ガタイのいいモーセが剣を構えているパッケージを見て、勝手に「モーセがエジプト軍相手に無双するトンデモ映画」みたいなのを想像してたのだけれども、フタを開けたら ほとんど出エジプト記そのままの内容。

いちおう、エジプトの将軍として戦争をするシーンはあるのだけれども、想像していた内容と大きくギャップがあるわけで、肩透かし感は否めない。

葦の海の奇跡のシーンでも、割れた海の中から剣が現れて、その剣を携えたモーセと 割れた海の真ん中で対峙するラムセス。当然一騎打ちをするだろうと思ったら、剣を交える前に二人揃って波にさらわれて終了。命からがら岸にたどり着いたモーセもラムセスも呆然としてたし、画面の前の私も呆然とした。どうしてこうなった。

それと、旧約聖書だから仕方ないことなのだけれども、ヘブライの神の呪いが残虐過ぎてドン引きする。作中のモーセですらドン引きするレベルで、むしろラムセスの方に感情移入してしまう。

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