1つ目
まとめサイトで「狼牙棒なんて どこで手に入れたんだよ」とか書いてあって、そりゃそうだよなと思って調べてみたら、現在取り扱い不可になっていたけれど、中国雑貨の店の武術・太極拳コーナーで1万9千400円だった。売ってるものなんだなと。
そういえば、1〜2年前にチャイニーズドラゴンが新宿で暴行事件を起こした時は、青龍刀を持っていたという話。青龍刀があるのだから、狼牙棒だってあっていいだろうと。
そのうちに鉄シツ藜骨朶を使った犯行とかもあるのかもしれない。完顔阿骨打と同じくらい、声に出して読みたい日本語(?)鉄シツ藜骨朶。
2つ目
狼牙棒の画像なんて 何年か前に中国で制作された ドラマ版水滸伝のものしかないだろうと思っていたら、中国の軍警察の画像のほうが多くヒットして困惑。一部の地域で採用されてるらしい。
まるで鬼の金棒!武装警察が古代の武器「狼牙棒」を手に市内パトロール―天津市
http://www.recordchina.co.jp/b148178-s0-c30.html
で、市民から「この御時世に 狼牙棒なんて…」と 冷たい反応なのだけれども、数年前のウクライナの市民暴動のときには、フレイルや投石機で武装した市民に 密集歩兵陣を組んだ治安部隊が対決している。銃を抜けない状況においては、中世の武器はまだまだ価値があるよなと。
※中世?ウクライナのデモ隊・治安部隊がヤバい【投石器・ヘルム・フレイル】
https://matome.naver.jp/odai/2140145908884319701
3つ目
水滸伝のドラマと言えば、そういえば日本にも 中村敦夫の林冲が主人公の「日テレ版 ドラマ水滸伝」という黒歴史が存在したことを思い出す。日テレ版では狼牙棒はどうなってたのだろうか。
で、調べてみたら、日テレ版には秦明は存在せず、オリジナル版では秦明の配下であった黄信が、秦明のポジションに収まっていた。まぁ脳筋キャラは鉄牛(恐ろしいことに光輝の漫画が原作)だけで十分なわけで、この上に秦明まで出てきたら収集がつかないというのは理解できる。
で、その黄信の得物は喪門剣。日本版には狼牙棒はお目見えしなかったようだ。残念。
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