静岡 09/29 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ
2017年09月29日「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017』第2章 sacrifice」静岡県:静岡市民文化会館のライブレポートであります。
今回も「がっつりネタバレ」なので、セットリストや衣装やステージの構成や演出など、内容を知りたくない方はご注意ください。
注.横浜、福岡には行けず、徳島は中止。第2章は、今回が初参戦。演出や衣装などは分かる範囲で執筆。ほとんど補完出来ておりませんのでご了承ください。
【セットリスト】
以下の通りでした。物足りないような気もしますが、第一章の流れを引き継いでいるように感じました。
全体的にはシンプルですが、肝となる演出だけは要注意。あれにはかなり「深い闇」が隠れてると解釈。
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[SET LIST]
ex.opening act
00.opening
01.alterna
02.Microphone
03.GAME
04.Pieces of SEVEN
05.Dearest
06.how beautiful you are
07.1 LOVE
08.Shake It
09.STEP you
10.kiss o' kill
11.Free and Easy
12.Mirrorcle World
13.Fly high
[ENCORE-1]
14.WARDS
[MC]
[ENCORE-2]
15.evolution
16.Boys & Girls
17.TODAY
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以上。肝となる演出は必見。演出や衣装や見せ場など、詳しくはネタバレ【衣装や演出】をご覧下さい。
ex.opening act
開演前、メインステージには「緞帳(カーテン)」があってステージの全容は見えません。
明るい場内。しばらくするとメインステージのカーテンの前に、miccie(みっちー)が登場しました。
オープニングアクトで1曲だけ披露してくれました。(タイトルはワンピース?だったかな)
その後、いつものようにコーラスのティミーの開演前のアナウンスがありました。
このあと、オープニングでーす。
補足.みっちーですが、開演後は1階後方にある機材席の後ろからずっとあゆのステージを観戦していました。
00.opening
会場暗転。直後、歓声が自然と発生。このあと第一章でもあったメッセージが場内に流れます。
内容は以下のとおり。(第一章のようにスクリーンへの表示はなし、あゆの声だけが流れます。)
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> むかし、むかし、あるところに、
> ひとりの女の子が煌びやかで
> おとぎ話のような場所を創り上げました
> 彼女の夢は
> その場所を訪れた人が
> 永遠に忘れることの出来ない一瞬を与えること
> 年齢も
> 性別も
> 肩書も関係ない一瞬
> それは
> 君であり
> あの子であり
> 私である。
> さぁ、今夜もまた、
> 残酷でリアルな夢を始めましょう。
> その場所の名は−。
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↑あゆの声だけでなく、女性のコーラスの歌も後ろに流れていました。
このあと「あゆ」登場でーす。
01.alterna
薄暗い会場に、楽曲のイントロが流れます。
直後、冒頭部分を歌って「あるがままに…」の直前で、メインステージのカーテンがオープン。
中央には、あゆとダンサー達が身を寄せ合って固まっていました。
全員、顔は正面を向いていますが、あゆ以外のダンサー達は全員が「あゆの顔」のお面を被っていて、全員があゆ。
(「ourselves」のPVに出てくるようなマスクですね)
瞬きもせず人形のように無表情。ステージ上の顔が全部あゆなので、かなり不気味な光景です。
第一章で使った「最後の晩餐」も置いてあって、その前には椅子。その椅子の付近でのパフォーマンスが多かった。
後半からダンサー達は、マスクを外して素顔を出します。
その後、あゆ自身が捨てられた人形のように(最後の晩餐の)机に放置されたりとダークな演出が続きます。
第一章の「最後の晩餐」に呼応した演出はなく、違う世界の「浜崎あゆみ」を表現しているようにも思える。
02.Microphone
暗転明け(だったかな?)ここで「Microphone」の登場。スクリーンには炎のCGがよく使われていました。
演出は、スクリーンのCG、ダンサーズの激しい動きと、あゆの熱唱に注目。
(今回のメインステージは上部と下部に分かれていて階段やポップダウンで移動が可能。)
裏読みすると、「Microphone」のPVの一部(あゆ達、4人がテーブルでトランプをしている場面)も流れていましたよね。
秩序と無秩序がテーマの楽曲。家族がトランプをする光景が突如壊れる…。今、我々の住む世界はこうじゃないですか?
と、改めて問いかけられているようにも思える。
最後は歌い終わると暗転。暗闇の中、ポップダウンでステージの下部に移動。
03.GAME
暗転明け。コーラスのティミーがステージ前方に移動。ひと言ふた言の雄叫びあり。(内容は忘れたw)
イントロの際に、第一章でも使用された「大きなハート型のセット」が4個ステージに登場。
ハートそれぞれに、女子(あゆと女子ダンサー3名)がセッティングされて、セクシーな動きを披露。
もっと引っ張るかと思いきや中盤でハートは撤収。
ステージ上の電飾には、HEAVEN(天国)と、HELL(地獄)の文字が、何度も何度も表示されていました。
最後は「GAME OVER」の文字が大きく表示されて、ティミーが「ゲームオーバー」とつぶやくと暗転。
04.Pieces of SEVEN
薄暗い会場。基本は第一章とほぼ同じ構成。
あゆの出番はありません。一部の男子ダンサーとパフォーマーのみ登場。
ステージには、第一章と同じく「赤い本」も落ちていて、前回同様、中味を見て驚く場面あり。
驚いた秘密は不明。第二章でも判明せず。
もちろん、ここではパフォーマーの見事なアクロバットにも注目。相変わらず素晴らしい演技。
その後、会場は暗転しまーす。
05.Dearest
暗転明け、歓声の中、ドレス姿のあゆが登場。派手な演出は一切なく、ピンスポットに照らされるだけ。
バンドメンバーはいません、演奏はピアノのみで、あとはコーラスあり。
ここは地蔵(腕組み仁王立ち)になって聞き込むべし。歌い終わると暗転でーす。
06.how beautiful you are
暗転明け、まったりとした流れのまま、引き続き地蔵(腕組み仁王立ちで聞き込む)になる時間がきました。
ここで「how beautiful you are 」が聞けるとは…。予想外だったので嬉しい。
先ほどと同じく大きな演出はなし。いろんな意味を込めた美しい楽曲、大サビの熱唱に感涙。
歌い終わると暗転。
ex.Lucky Girl & Lucky Boy
暗転明け、男子ダンサー達が次々と登場して、順番にダンスを披露。
しばらく、男子ダンサーの見せ場が続きます。(第一章でも同じような演出はあったハズ)
その後、コーラスのティミーが登場。本日の「Lucky Girl & Lucky Boy」を選出すると宣言。
あゆと同じステージに上がるためのアピール合戦開始。(昨年のTAツアーにもあった企画。)
1階の客席の通路にダンサーが移動して捜索。挙手制なので選ばれやすい通路側ならがっつりアピールしましょう。
静岡二日目、女子4名、男子1名が選出されました。
07.1 LOVE
いきなりのイントロ。間髪入れずに次に進みます。
直後、ストリングカーテン(紐暖簾)が左右から閉まってステージを隠します。(このタイミングだったかな?)
(このストリングカーテンの後ろから演者が出たり入ったり可能。第一章でも使ったカーテン。)
演出ですが、アリーナでやる演出とほぼ同じでした。
横になって大きく両脚を開脚したり、男子の上に騎乗したり、頭を回転させて髪をクルクル回したりと、相変わらずの激しいパフォーマンスは健在。
08.Shake It
ここは、あゆと女子ダンサーのみ。途中から、Lucky Boy の男性がステージに登場。
まずは、ステージ中央の椅子に案内されて、シットダウン。
VIP待遇の連続で、女子ダンサーズとの絡みがあったり、あゆは首に手を回したり膝に腰掛けて密着させたりと、鼻血ブーと連続。
サビでは「腰を付き出してプルプル(お尻と太股を)する」ダンスを、あゆと一緒に向かい合って踊る場面あり。
いやーうらやましいッス。
あと、歌詞に出てくる「ワン、ツー、スリ、フォー!!!」での掛け声も忘れずに。
09.STEP you
今度は、あゆと男子ダンサーのみ。途中から、Lucky Girl の女性4名がステージに登場。
男子ダンサーにエスコートされて、あゆの左右に二人ずつの陣形。
楽曲に併せて踊ったり、あゆに接近したり、ハグしたりのVIP待遇でした。
泣き出す人もいて「うんうん、気持ちは分かるぞw」と思ったのは私だけではないハズ。
最後は中央に全員が集まって締めます。
10.kiss o' kill
今までの流れをぶった斬って「kiss o' kill」が登場。いきなり雰囲気が変わります。
まずは、パイプオルガンの演奏が流れます。ステージ上部に、張り付けされたようなポーズのパフォーマーが登場。
あゆは、ステージ中央に登場。さきほどのパフォーマーを見ながら、手を伸ばすような仕草あり。
イントロ(この楽曲、前置きが長いでしょw)の雄叫び後に、あゆがステージ上部に行くと、パフォーマーが上下逆の体制で張り付けされていました。
張り付けされたパフォーマーの姿を見て(こちらには背中を向けている)あゆは同じようにゆっくりと両手を広げます…で、一瞬暗転。
直後、暗転明け、あゆはこちら側を向いて、歌い出します。
黒いマントのダンサーズ達、何重もの鎖に囲まれたあゆ、スクリーンに映しだされた礼拝堂の奥にある男性らしき絵、
間奏では、あゆが天空にある巨大な十字架を地上にたぐり寄せる場面など…
とにかくダークな演出満載。
巨大な十字架の前を歌い終わると、あゆの左手が張り付けられて…暗転。
11.Free and Easy
薄暗い会場。巨大な十字架の前で左手を張り付けられたままで歌い出します。
終始、張り付けられていますが、大サビ前になると、スクリーンの中心から蒼白い光が放射されます。
直後、周りのダンサーは、あゆの体を制止するような仕草をして、歌うことを辞めさせようとしているように見えます。
それを力強く振り払って歌い出す。すると左手も十字架から外れていました。
あゆは巨大な十字架から解放。ステージ前まで移動。巨大な十字架は上空に登って行きます。
自らたぐり寄せたのに、十字架を拒否って、流れがよく分かりませんが、何か意味はありそうですな。
歌い終わると暗転。
12.Mirrorcle World
本編ラストだと聞いていたのに、ここで「Mirrorcle World」の登場でした。
冒頭。イントロが流れる中、第一章と同じメッセージあり。内容は以下のとおり…
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> 限りある時間(とき)の中で
> 僕等はあといくつ
> 喜びを知ることが出来るだろう
> 限りある時間(とき)の中で
> 僕等はあといくつ
> 悲しみを乗り越えていけるだろう
> もうすぐ夢の出口
> これは
> 終わり
> それとも
> 始まり
> 答えは君だけが知っている
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↑正直、イントロが流れているので聞きにくい。見直しあると予想。
あゆはステージ中腹に立っていて、前はダンサーズが左右に広がったり、その逆の形だったり、あとAマークの大きな旗を持ったパフォーマーなどの演出はいつも通り。
今回、大きく違っていたのは、最後のポーズ。いつもは、最後、ステージ中央に集まり、歌詞の…
> 強くなったから それとも。。。
の時に、全員で手を繋いで、その手を上に上げて、天を見上げる、そして手を離す…。
だったのに、全員で手を繋いで…以降がなくなってますね。(手を繋がない天を見上げない)
ずっと続けていた同じフリなのに、どうしたのか?ちょっと気になる。
13.Fly high
順番が逆になったらしく、本編のラストは「Fly high」でした。
第一章のように、スクリーンに、シルバーメタリックの巨なAマークが映し出されます。
演出はいつものようにサビでは全員でフリを踊るパターンです。
本編ラストは一応「Fly high」ですが、歌い終わった後は「Mirrorcle World」の締めのテンポに切り替わり。
最後「どん、どん、ど、ど、どん!!」で演奏ストップ、あゆが前方を指差すと、直後暗転。
[ENCORE-1]
14.WARDS
アンコール明けは、新曲「WARDS」でした。スクリーンにタイトル表示あり。
あゆはステージ上部で椅子に座ったままで歌っていました。。
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ねぇあなたに言わずにいたけれど
理想通りのようなあの部屋が
大嫌いだったよ
どこにも居場所なんてなくて
息をするのもゆるされないような
支配された世界
でも笑ってれば
もう誰も悲しませることなく
なんとかやり過ごせると
思ってたのに
泣きながら逃げ出したあの日
ひとり雨にうたれていた
これからどころか今さえ
わからないままで
ただひとつこの夜が明けて
欲しくないと願ってた
明日の来ない世界が
もしもあるならと探してた
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今回初めて聞いたけどなかなかの楽曲。しばらくヘビロテしそうです。
歌い終わるとMCに突入です。
[MC]
歌い終わったあゆが少し博多訛りを出しながらのMCでした。
覚えている内容を箇条書きすると。。。
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・あゆ。会場がめっちゃ暑い。ちかっぱ暑い、指とかにも汗をかいてる。
・ジン。日本刀で殺陣をしながら登場。
・ジン。徳川家康のお膝元なので「鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス」から「鳴かぬなら、盛り上げてみせようチームあゆ」と言う。
・ジン。あゆが顔にすごく汗をかいてるのでタオルで拭いてあげる。そのタオルの匂いを嗅いで「すげ〜いい匂いw」とコメント。
・あゆ。履いてきた紐靴の紐がきついので一度ゆるめたい。それまで話を繋いでおいてと頼む。
・ジン。あゆがその場に片膝をつくといろいろ見えちゃうので、ジンがあゆの前に寝転んでガードする。
・あゆ。この時間で、コーヤに抽選会の説明を頼む。(このあとコーヤ登場。いつものように訛りながら説明するw)
・あゆ。当選商品、あゆのサイン入りのハート型のクリアボードに、キスマークをつける。
・ジン。そのキスマークに何度もレロレロレロレロと舐めるポーズをする。その度に客席から絶叫あり。
・抽選。一日目と同じく1階18列目が当選。うらやましい…おめでとうございます!!
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昨年のTAツアーみたく、長く喋ると思っていたけど、予想よりも短かった。
このあと次の楽曲にうつりまーす!!
[ENCORE-2]
15.evolution
ここでライブ定番曲の登場となりました!!
バンドメンバー(特によっちゃん)のいない「evolution」はちょっと物足りないですが、盛り上がりは凄いですね。
ダンサー達が、回転させると絵や文字が表示される電飾棒を使った、パフォーマンスもあって最高。
(↑終盤、電飾棒を並べて「Aマーク」にする場面もあったハズ。)
演奏が終わると同時に、ダブルピースでアイドルスマイル全開。まだまだいけるでw
16.Boys & Girls
説明不要の鉄板曲の登場。サインボールはなし。
ここでは、コーラスとパフォーマンスとダンサーズの紹介がありました。
あゆ「ここで、メンバー紹介します。まずは、コーラス、ティミー。」
あゆ「パフォーマンス、リキ、クニちゃん、トモキ。」
あゆ「ダンサーズ、イセキ、サトミ、SUBAさま、ミドリング、コーヤ、ZIN、KAZU、KO。」
あゆ「沢山のスタッフのみなさん、本日も最後まで、ありがとうございました!!」
あゆ「そしてなにより、こうして、今日、ここ、静岡二日目に集まってくれた、みんなー!!」
あゆ「ボーカル、あゆでしたー!!!!」
補足.バンドメンバーがいないので、コーラスはここで紹介。第三章もバンドなしかな…泣。
17.TODAY
暗転明け、イントロが流れてきました。
あゆ「今日は、本当に最高の時間をありがとうございました。この曲で最後になります。」
特別は演出はなし。前半はあゆひとり、後半からダンサー達もステージに合流。あとは歌詞の表示あり。
手の左右にフリフリするのはお決まり。
「例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ」
がいいね。ウルウルきます。
あゆ「みなさーん、ありがとうございましたー!!」
挨拶。横一文字に並んで三方向(下手上手正面の計3回)に「(思いっ切り叫んでました)ありがとうございましたー!!」
感謝の言葉、そして、深く深く頭を下げる。会場暗転。
以上。The end of a show(終演であります)
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