先週の大阪出張ではいつもとは違ったエリアに泊まったんですよ。夏休みに入って職場付近のホテルが満室だったこともあるし、たまには大阪の地下鉄通勤をして気分も変えたかったし。
そこは個人経営の旅館みたいなとこで、和室も洋室もあったけど敢えて和室を選んで布団でゴロゴロできるのんびりした雰囲気。
今はホテルに戻ってからPCを開けて仕事をする必要はありませんからね。
大浴場がある場合はかならず行く派なんだけど、そこにも大浴場があったから寝る前に行ってみたんです。
「入口の脇に電気があるから自分で付けて下さい」
とフロントで言われたのを思い出しながら男湯の方に行くと既に電気は付いていました。
誰か入ってるのかなぁと思ったけど誰もいない。無人の脱衣場に扇風機がグルグル回ってるだけでした。
それならそれで一人独占で広々入れるぞーとドアを開けたら…息が詰まるような高温。本当に息が詰まりそうだったので一旦脱衣場に戻ったくらいですよ。
何が起きていたかというとお風呂場の換気扇が止まっていたんですね。
大浴場だとお湯が冷めないように熱いお湯がドンドン入れ替わっているので浴室が暑くなるのは分かるんですが、換気もすることで心地よさが保たれているのです。それが止まっていたものだから見上げた天井はびっしりと結露で埋め尽くされてました。
家庭の浴室では換気扇は付けっぱなしにはしなくても湯船にフタをするからこうはならないのです。
僕は苦手だから入ったこと無いけどサウナってこんな感じなんだろうなぁと思い知らされましたよ。
湯船の中にいるほうが楽チンだったくらいです。洗い場で座っているだけでのぼせてしまいそうだったので、シャワーの温度もかなり低くしても丁度いいくらいで夜のお風呂はビックリな体験でした。
次の日の朝。
懲りずにまた大浴場に行ってみると、僕が付けっぱなしにした換気扇はそのまま回っていたようで、浴室もちょうどいい感じでした。あー、よかった。
「ここは消さないで」とか貼り紙すればいいのになぁとか思っちゃいましたよ。でも貴重な体験でした。うーん、だからといってサウナにまた入りたいと思ったかいうと別だけどね^^
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