写真はこちら。
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【1日目】
チリからSky Airlineという聞いたことの無い飛行機でブエノスアイレスに到着。
チェックインする時、全く英語通じなくてビビった。途上国でも航空会社のカウンターでは最低限の英語は通じると思っていたので。
ブエノスアイレスの空港だが、現金を両替する所が何故か国営銀行の1か所しかないので注意。チリペソを沢山余らせてしまったので両替したが、30分近く待った。
空港から市内はtienda de leon社が専用ターミナルまで行ってそこからタクシーで宿まで送ってくれるサービスをやっているのでお勧めという話を複数人から聞いたが、何故か私が行った時はこのタクシーサービスをやっていないとの事だったので、Air Busとかいうバス会社にして宿近くの大通りで降ろしてもらった。
ブエノスアイレスの宿はこちら。さんてるも館、個室1泊20USドル。
https://santelmokan.jimdo.com/
フレンドリーな日本人カップルがやってる宿。居心地良く、周辺の治安も比較的良くて、日本人宿ゆえに日本語で現地情報も教えてくれて、一人旅の女性におすすめ。キッチン・冷蔵庫等使用可能、夜はテイクアウトして宿で食べていたので助かった。
ブエノスアイレスの日本人宿は有名な所は2軒ある。一番有名なのは上野山荘で、私も当初こちらにお世話になろうと思ったのだが、周辺の治安にかなり問題があるという事で断念。実際に日本人旅行者が刺されたりしているみたい。上野山荘周辺の治安が悪いのではなく、スラムのあるレティーロ地区から悪い人達を日本人旅行者が連れてきてる(スマホ見ながら歩いてるのでカモと思って付けてくる)という噂も。
もう一つの日本旅館は最近閉鎖したが、新しく同じ場所に北野旅館というのができる(できた?)らしいので、安い所を探しているなら治安面考えるとこちらの方が良いかもしれない。
【2日目】
宿のあるサンテルモの日曜市を見学。あいにくの雨だったが、店はある程度出ていた。欲しいと思う物はなかったが、見て歩く分には楽しい。
その後、日曜のみ内部見学可能の大統領府を見学。予約要でツアーではないと入れないのを知らずに行ったので、その場で地下鉄のwifiを使って1時間後のツアー(スペイン語)を予約。その間に大聖堂を見学したりして時間を潰す。ツアーは20名前後の団体でガイドについて見学する。執務室や会議室等。一応来日公演に行く程度のマドンナファンで彼女が主演した映画エビータ(アルゼンチンの大統領夫人の人生を基にした映画)を見ていたので、エビータが演説したバルコニーに興奮。
お昼はチェーン店らしきハンバーガー屋。物価が思ったより高く、マックなども日本とあまり変わらない値段。
その後、歩いてコロン劇場を目指すが、この日は日曜日なのでコンサートがあって見学不可。 ただ、ブエノスアイレスの街「南米のパリ」と言われるだけあり、街並みが美しい。ヨーロッパの様であり、でもそこまで洗練されてはない。
更に歩いて「世界の美しい本屋ランキング」で2位に輝いたEl Ateneoという本屋へ。劇場を改装した本屋で、美しい天井のフレスコ画や舞台、観覧席が残っている。私は海外で本屋に行くのが好きなので、ここはかなり楽しかった。見学後は近くのアイス屋でドル・デ・レチェのアイスうまうま。アルゼンチンはイタリア移民が多いのでアイスが美味しいのだ。疲れたので地下鉄で宿に戻る。
【3日目】
バスでボカ地区へ。鮮やかな家と歩行者用の通りがある「カミニート」を散策。あいにくの雨でタンゴのパフォーマンスはやっていなかった。カミニート自体は狭いので、1時間もあれば充分。弟にここが本拠地のサッカーチーム、ボカ・ジュニアーズのユニフォームを買う。
中心部に戻り、ランチ。アルゼンチンは肉の国、という事で折角なので奮発してステーキを頂く。
ランチ後は昨日見学できなかったコロン劇場へ。英語ガイドツアーで1908年に建てられた歴史ある劇場を堪能。
一旦宿に戻り、この夜はタンゴ鑑賞へ。宿から徒歩10分ほどの老舗カフェ「カフェ・トルトーニ」にて、前日にチケットを購入。有名店で見るとソコソコのお値段がするタンゴだが、ここは比較的良心的な値段で鑑賞できた。ブラジルからの一家と相席になり、なんと最前!スタイル抜群の踊り子さん達のパフォーマンスを目の前で見れて楽しい夜になった。
【4日目】
この日は早起きしてウルグアイのコロニアル・デ・サクラメントへ日帰り旅行。フェリーのチケットは前日にフェリー会社のオフィスで購入。いくつか運航会社があるが、私が利用したのはブケバスという会社のフェリー。入国審査は船に乗る前に済ます、まだアルゼンチンにいるのに何だか変な感じ。フェリーはかなり大きく、中にカフェや免税店もある。ラプラタ川を横断し、1時間半程で到着した。
コロニアル・デ・サクラメントはポルトガル統治時代の面影を残す古都、ウルグアイの唯一の世界遺産である。私はこういうコロニアルな街並みが大好きなので、ここは本当に楽しかった。あまり整備され過ぎていないところが特に気に入った。石畳の植民地時代そのままなのではないかと思う位、デコボコで歩きにくかったし、家々の壁も塗りなおされていないのか、くすんだ感じがまた何ともいえない。
旧市街はそれ程広くなく、3時間もあれば見終わるところを倍近く時間を取ったが、私的には正解だった。ランチはウルグアイ名物のチビートスという大きいハンバーガー。
暗くならない内にブエノスアイレスに戻り、フロリダ通りでお土産を買い物してこの日は終了。
【5日目】
この日の夜に帰国する。
出発までには時間があるので、レコレータ墓地へ。著名人のお墓が沢山並ぶ墓地。
日本のお墓とは全く違い、石造りの豪奢な建物(お墓)が立ち並ぶ。軍人や政治家、そしてアルゼンチン国民に人気のエビータのお墓も。様々なタイプのお墓があって、散策が楽しかった。
そういえば、ブエノスアイレスではたまに「犬の散歩屋」を見かけた。片手に5匹位、両手で10匹位の紐を持って散歩させてるの。ちょっとやりたい・・・。
さて、帰国の為に空港へ向かう。当初は宿からタクシーでバス会社まで行って、そこからバスで空港に行こうと思ったが、まさかの大渋滞。バス会社の人に「いつもの倍以上かかってるから、タクシーで行かないと君のフライトには間に合わないよ」と言われ、慌ててタクシーを捕まえた。
このタクシーのおっちゃん(オスカル)、私が急いでいる事を伝えると、「まかせとけ!」とばかりに飛ばしまくり、信号無視2回w。おかげで1時間半前に空港到着、何とか搭乗時間にゲートに行くことが出来た。オスカルに出会えて良かった、久しぶりの長旅の最後に気持ちいい出会いに感謝!
という事で今回の南米旅行の旅行記は終わりです。で、色々言いたくない事情ありで、残念だけどもう以前みたいに頻繁には海外に行けない可能性があります。将来生活保護のお世話にならない為にも。なので旅行の話が聞きたいという人は、マイミク切って貰って大丈夫です。というか、mixi自体たまにもう誰も見てないのでは?と思う位衰退してるので、もう前みたいには頻繁に投稿しないかも。私のマイミク、アクティブなのは1/4もいないです。今はtwitterメインな感じです。
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