ニコ・ロズベルグ、F1引退を発表
http://f1-gate.com/rosberg/f1_34125.html
…まぁ驚きはしたのだけれども、昔から「レースが人生のすべて」みたいな感じではなかったので、納得する所もある。
ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護
http://f1-gate.com/rosberg/f1_34095.html
今回のレース後、チームとハミルトンが揉めている中で、ロズベルグはいち早くハミルトンに理解を示したけれど、引退する決意のもとでの発言なのだとすると、いろいろと考えさせられるものがある。
まぁチームメイトとしてチャンピオン争いするようになってから、相当険悪になったけれど、ハミルトンとロズベルグは十代前半の頃からの長い付き合い。チャンピオンになった人間にしかわからない苦労も、分かち合うことになった。もちろん性格が全然違うので、私生活での親友とまではいかないけれど、これからは普通に友達付き合いしていくのだろうなと。実際、引退発表前にハミルトンには話ししていたらしいし。
しかし、メルセデスにしてみれば、ハミルトンへの重い処分は、「ハミルトンがいなくても 代わりにロズベルグがいるから」という所があったはず。すでに有力ドライバーの大半が来年の契約をしているし、子飼いのドライバーも中小チームに押し込んだ後。ロズベルグの後任を探すだけでも一苦労なわけで、これではハミルトンの処分なんか出来そうにないよなと。
そもそも、すでにチーム優勝が決まっていたのに、それでもチームの1−2フィニッシュにこだわって、ハミルトンに勝負を捨てさせようというのは、さすがにチームのエゴだよなと。
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