オーディオクエストRCAノイズストッパーを導入しました。
開封してみました。普通のキャップの金属化したものにしか見えませんが、結果を先に書くとマランツ、B&Wのシステムにはドンピシャで合いました。
さて、早速RCA端子に付けてみました。フォノ端子に付けると緩すぎて簡単に外れてしまいます。かなり以前にきつくて端子を破損した話があり、緩めに作るようになったようですね。他の端子では大丈夫でした。
さて音出し。すごいハイアガリの音です。良くなったようにも感じましたが、とにかく高音がきつくて長時間聴けません。とてもオーディオクエスト製とは思えません。
おかしいので箱の裏にある説明書きを読みました。
英語の表記
AQ Noise-Stopper Caps fit over unused RCA jacks, preventing RFI and EMI noise from entering the active circuit through open RCA inputs or outputs.
日本語の表記
AQノイズストッパーキャップを使っていないRCAインプットにはめると、RFIやEMIノイズがオープンのRCAジャックから能動回路に入るのを防ぐことができます。
何度か読み返し、一時間ほど考えました。
あれ、表記がなんかおかしい。英語にあったアウトプットの表記が日本語には無い。なんでだろう?。中国語の表記も見ました。これもRCA入はあってもRCA出はありません。
あっ、もしかして。
というわけでプリアウト端子、RECアウトプット端子からノイズストッパーキャップを外して音出し。ハイアガリ傾向は無くなりました。
つまり、このキャップはRCAインプットに使用し、アウトプットには使わないほうがいいということのようです。アウトプットに使用すると定格通りの音が出せなくなる場合があるようですね。英語の表記のみ修正されていないようです。
出てきた音は基本的にオーディオクエスト製のケーブル類で感じる音傾向とほぼ同じものでした。自然できつくも柔らかくもなく、空間再現がさらに向上しました。特にボーカルが良くなり、定位も改善、音としては声に色気を感じます。
ノイズ感もかなり減り、静かに音が立ち上がります。ユーザーが多いわけですね。なかなか良好です。
最終的には写真のように使いました。フォノ端子はアコリバのショートピン、ほかの入力はクエストになりました。出力には使用していません。
いくらいいものでも使用法が間違いだと結果が出せなくなります。説明書はよく読んだ方がいいと思いました。
マランツ製アンプPM14S1の音が一皮むけました。
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