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2016年10月29日05:47

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状況にもよると思います。

■逮捕歴のグーグル検索削除認めず=詐欺で有罪の経営者敗訴―東京地裁
(時事通信社 - 10月28日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4265472

以前、とある編集プロダクションを訴えました。民事で。

最終的に和解になりましたが、和解と言う事は向こうの前科は無いわけです。

和解にしたのは裁判官のすすめと弁護士の勧めです。
個人的には1円も取れなくても相手に前科(?)が付くことを望みましたが


「”これだけやられて1円にもなりませんでした”という
 前例が出来る方がよほど悪い事です。」


という弁護士さんのアドバイスに応じましたが、
その編プロが騙して原稿を巻き上げたのは僕だけではありません。
他の、立場の弱い漫画描きの方々は1名を除いて皆、
泣き寝入りをしたと聞いております。

僕としては

「あそこの編集プロダクション、の○○は
 (プロダクションの名前を変えてはまた立ち上げるので、できれば個人名で。)
 書き手をいかに騙して描かせるか?しか考えてないから一緒に仕事は
 しない方が良い。」

という話を同じ書き手の方々に注意喚起したいくらいですが、
”名誉棄損”で今度はこちらが訴えられてしまいます。

それまでの実例から、彼があれ以降反省していることなど考えられません。
(僕の時も、作家さんから訴えられて1年後くらいの時期にやらかしてましたし。)

「反省した」と言うのは自己申告制ですから、その人間が
それ以降本当に性根を入れ替えたかはその後の生き方を
見なければ分からないのです。

もちろん、前科があるからと言って、その人の事を
いつまでも攻めるような社会であってほしくは有りません。

記事の方は分かりませんが、状況によると思います。

その時にこの人が、どのくらい追い込まれていて
振り込め詐欺事件に手を染めたのか?
どのくらいの金額を巻き上げたのか?
被害者に高年齢の方々を狙わなかったか?
など、色々と有るからです。

個人的な話で申し訳ありませんが、僕の場合は
零細漫画描きと言う仕事の無い書き手を”編集”という立場を利用し原稿を集め、
前科もある身で、その後も書き手を騙し続けたと言う事は許せませんでした。
別に、生活にも困っていなかっただろうと思います。

 

難しい問題ですが、加害者同様、被害者にも優しい法の整備を望みます。
(重ねて言うようですが、前科が有るからと言ってその人を攻め続ける事を
 望むわけではありません。)
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