先日、嫁に頼まれて、義父の処方箋を持って調剤薬局に行って来た。そこは、前に住んでいた家から一番近い薬局で、子どもの頃は、よく通っていた。と言っても、そんな、しょっちゅう薬を買いに行っていた訳ではなく、当時は雑誌類も売っていたので、そこで、小学館の学年誌を買いに行っていたのだ。
さらに、コカコーラの製品の自動販売機もあったので、飲み物もよく買いに行っていた。その自販機、缶じゃなくて、瓶製品を売っていた当たり、実にレトロ(^_^;で、昔は、王冠の裏をめくって、当たったら何かもらえるみたいなキャンペーンもやっていた。
それで、そこで飲み物を買ったら、自販機に付いている栓抜きで、王冠を落とさないように慎重に栓を開けた。それだけでは飽き足らず、糸を付けた磁石を持って行って、「王冠釣り」をしたりもしたな〜(^_^;そうして、釣り上げた王冠で、「もう1本」をゲットしたこともある。
そんな、薬以外で幼い頃の思い出がある薬局に行くのは、一体、何年ぶりだっただろうか。いつしか、調剤薬局になってからは、初めてだ。私が三木に引越して来た時点で、すでにあったから、もう、43年以上は商売していることになる。出て来たのは、お嫁さんと思われる人で、店主の姿はなかった。まだ健在なのだろうが、もう、相当な年なんやろうね。嫁は、「妖怪みたいな人」って言ってたけど、確かに、若い頃の容貌でも、そんな感じやったかな、と納得してしまった(^_^;
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