■不妊治療、人それぞれの区切りとは?「子供のいない人生に納得できて…」
(産経新聞 - 10月09日 11:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=4232969
これから初めての顕微授精を考えている人のために、たまには気分が明るくなるニュースはないのかな?
旦那は精子欠乏、私は両卵管閉塞のため、タイミングとか人工受精をすっ飛ばしていきなり顕微から。本当にやるとしても、私は今はどうしても取りたい資格があって、それが終わったらにしたいので、早くても来春に考えています。
つい1週間前、やり方や費用に関する説明をクリニックで聞いてきたばかりですが、そもそも子宮や卵巣、卵管等、私にとっては保健体育の延長ですが、夫にとっては自分が持ち合わせていない臓器の話から始まる一時間程の説明。ちんぷんかんぷんで頭がパニックだったとは思いますが、それにしても、父親になりたいのならしっかりしてくれよ!とムカつきました。
説明を聞いて、帰ってからもその話題が出ることはなく数日がたち、私がしびれを切らして話を切り出したら、第一声が「注射でやろうと思う。」 …たしかに、私も一番悩む所はそこだった。採卵の前の薬を、内服薬にするか、毎日注射をしに通うか、もしくは自分で注射するか。だけど何で一言も相談なしに、勝手にあなたの中で決めてるの?注射の方が採れる卵子の数が増える分、成功の確率は高くなるだろうけど、仕事の調整をして毎日病院に通うのも、痛い思いして注射を打つのも、採卵や移植後に副作用が出たら耐えるのも、全部私なんですけど?さも自分だけがやるかのような言い方がムカついた。
ちなみに、説明を聞きに行く何週間も前に、経済的に余裕がない私たちには、養子を里親制度を利用することは難しそうなので、どうしても子供が欲しければ、離婚してお互いに子供のいる相手を探すという選択肢もあると私は言ってあるけど、夫からそれに対しての返事はいまだに聞けていない。
記事の中にもあったけど、まだ治療を始めたばかりのせいか、夫婦二人だけ、子供なしで生きていくという人生は、私はまだ考えられない。夫は仕事が忙しいと言って、結婚してから2年以上たつけど、定時で帰ってきた日は数えるほどしかなく、いつも夜遅く寝に帰って来るだけ。きっと私が治療の副作用で苦しんでいても、早く帰って食事を用意してくれるということはないだろう。これで子供がいないということは、私は事実上1人ということだと思う。
それを選択肢に入れることはできないから、今はやれることをやりきるだけ。それでもダメなら、私は取得した資格を持って出ていくさ。
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