前回ある程度はハイアガリが治ったんですが、再生するソフトによってはまだハイアガリ傾向があるため、さらに改良しました。マランツとB&Wの組み合わせは確かに元気な音ですが、ドンシャリではないと感じていたからです。
まず、スイッチングハブの電源ケーブルをゾノトーン製6NPS-3.5Meisterからクリプトン社製PC-5に変更。これはアクティブスピーカーKS-1HQMの付属品です。単品でも売っています。
かなり良い方向で変わりました。ドンシャリ傾向がさらに後退。自然に聴こえるうえ、響きなども良く出るようになりました。
まだ、シャリシャリ言っているように感じます。そこでさらにアコースティックリヴァイヴ社製インシュレーターCP-4を12個追加し、カットアンドトライでシステムの周辺部に使ってみました。
小柳出電機製の電源タップの下に敷いてみると音が激変しました。低音がかなり深い所まで聴こえるようになり、シャリシャリ感もほぼ無くなりました。電源タップはオーディオ系、その他のデジタル部分の2つ使っています。両方に使ったところさらに低音、高音ともに改善しました。
やはり電源の置き方に問題があったようです。床直置きはあまり良くなかったことが分かりました。床にポン置きはダメですね。
また、NASの電源の極性が違う可能性があるのでコンセントを逆にしてみたところ、シャリシャリ感が減りました。ここにもCP-4を使用したところさらにシャリシャリ感がさらに減りました。
結局のところ電源回りの詰めが甘かったのが、ドンシャリ傾向に聴こえる原因の一つだったようです。ケーブルの選定、置き方、極性の管理ですね。重要だなあと改めて思いました。
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