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2016年09月11日15:51

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1000タイトル突破! 最後のDVD収集日記…東京湾炎上


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中東から帰ってきた大型タンカー〈アラビアンライト〉。伊豆半島が見えてきたところで、宗方船長や石油技師・館ら31名の乗員は荷物をまとめ下船準備にとりかかる。そんなとき、レーダー手が救命ボートからの遭難信号をキャッチ。宗方は甲板員に命じ、ボートに乗って近づいた6人の男たちの乗船を許可してしまう。6人の正体は、アフリカ系のシンバを長とするテログループ〈ポフドール〉のメンバーだった。彼らは短機関銃で武装し、宗方らを拘束すると、原油を満載したタンクに爆弾を仕掛け始める。そしてアラビアンライトを東京湾に入港させるよう命じるのだった。シンバは日本政府に対し、鹿児島・喜山石油備蓄基地の爆破を要求する。それを全世界にテレビ生中継しろと言うのだ。発展途上国と先進国の資源差をアピールし、日本にダメージを与えるためだと主張するシンバ。日本が拒否すれば東京湾内でアラビアンライトを自爆させると脅迫するのだった。政府はただちに対策本部を設置。本部長は、喜山爆破とタンカー爆破の二者択一、どちらを選ぶかで頭を悩ませる。アラビアンライトが爆発すれば、20万トンの原油が流出炎上し首都圏に有毒ガスが蔓延、無数の死者が出る。喜山を爆破させれば、国内16パーセントの石油資源を失うばかりでなく、錦江湾が焦土となり被害も甚大だ。そこで本部が立案したのは、喜山の中継カメラ映像に基地ミニチュア爆破の特撮映像を合成し放送するという欺瞞作戦だった…

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「東京湾炎上」。日本映画のお家芸である特撮でテロに対抗するという〈アイデア1発勝負〉のパニック映画です。テロリストらのキャラ分けも出来ているし、水中銃やクルミといった小道具伏線も巧いので、脚本の質も良かったと思います。特撮を特撮として描いた東宝特撮映画はこれが唯一ではないでしょうか。世界に誇れる一本ですが、ネット社会の現代ではリメイクは不可能でしょうな。いや、CG技術の進歩でむしろイマ向きかも。

「おまけ」

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特命課・桜井哲夫警部補と特命係・杉下右京警部、夢のツーショット。


…先日亡くなった梅津栄も、いい役で出ています。オススメ!


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