日本なんか目じゃない!中国は世界でもっとも治安の良い国だ=中国報道
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=4141627
20歳の時、後期試験が終わって ふと中国大陸に行くことにした。(思い付きはいつも突然)
神戸発〜上海航路の、鑑真号という東シナ海横断のフェリーに乗って。
で、いろいろあって オレは船内で たまたま知り合った、春節に里帰りするSさんに連れだって、洛陽という街に立ち寄ることにした。(もともと計画などない旅)
そこで、龍門石窟という でかい磨崖仏の遺跡を見て、屈原という男が入水して”ちまき”の由来になったという、渭水(いすい)という川のほとりに立って。
(ほんとは、ベキラという怪獣のような地名の場所です。)
渭水は東に流れ去き
何時に雍州に到る
憑き添ひて両行しては涙し
向ひに寄りて故園を流る
という古い漢詩の一説を思い出した。
このまま、学生生活が終われば、いよいよ社会人か。
みんなと似たような喪服のようなスーツを着て、あの狭苦しい電車に揺られて、世話しない暮らしがはじまるのか。
−−−−−−−やだなーーーーーーーーー
なんか、いろいろめんどくさくなった。
このまま、無辺の大地で 永遠に彷徨いたくなった。どこの誰でもなく。誰も知らない国で。
どのくらい、ぼ〜〜っとしていただろう。 気が付いたら、日も暮れ始めていた。
川面をのぞき込むと、そこには見慣れた顔はなく、一匹の”おおとかげ”が映っていた。@_@
・・・・・。@@
そして、オレは、”きょうりゅう”になりました。
以来、らぎとして現在に至ります。
※よく、出国できたな と。
ログインしてコメントを確認・投稿する