我々の年金で株式ごっこ。損を出しても、誰も責任を取りません。こんな馬鹿なことを始めた安倍自民党や、今も自民党員である小池百合子なんかを許してはいけませんね。
追記。
以下、マイミクさんの御日記より、ご本人の了解の上、転載。
>株式投資比率を倍にしてからの年金積立金の運用実績
2016年07月29日20:23
全体に公開24 view
■公的年金、運用損5.3兆円=過去3番目の規模、株価下落響く―15年度
(時事通信社 - 07月29日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4117921
安倍内閣は2014年10月に年金運用の株式投資比率を24%から50%に増やした。
(日本政府やマスコミはポートフォリオ変更と呼んでいる)
これは2014年12月に行われた衆議院選挙を念頭に置いた政策だと思われる。
なぜなら年金を運用管理するGPIFが株式投資する金額を倍に増やせば確実に日経平均株価が上がるからだ。
実際に日経平均株価は選挙前に約20%上がり、安倍内閣は選挙で大勝する。
しかしその後しばらく上昇した株価は、国際的な景気の低迷、円高の影響、英国のEU離脱騒動などにより何度も暴落することになる。
GPIFは扱う金額が膨大な上に、行政から委託された公的機関の為、ヘッジファンドの様に株価が上昇しからといって、売り抜けて儲けることはできない。
もし兆単位の金を取引するGPIFがそれをやれば、株価が大暴落して市場が大混乱する。
その為、GPIFの損益は日経平均と連動する。
安倍内閣が株式投資額を倍にしてからの運用実績は以下の通りだ。
2014年10月 株式投資比率変更(24%→50%)
2014年第3四半期(2014年10-12月) 6.6兆円
2014年第4四半期(2015年01-03月) 2.8兆円
2015年第1四半期(2015年04-06月) 2.6兆円
2015年第2四半期(2015年07-09月) ▲7.9兆円
2015年第3四半期(2015年10-12月) 4.7兆円
2015年第4四半期(2016年01-03月) ▲4.8兆円
合計 4兆円
今の所まだ4兆円の黒字
しかし知っての通り2016年6月の英国EU離脱騒動で株価は大暴落している。
損失は約5兆円と言われている。
2014年10月の株価投資比率の引き上げは完全に失政だった。
増えて当たり前の年金運用で赤字を出し、公的資金を大量投入することで、日本の株式市場の競争力を弱体化させたからだ。
これはまるで公共事業に頼りきりだったゼネコンの様だ。
この麻薬は簡単には止められない。
安倍内閣の経済政策は金融緩和も含め危ういものが多い。
このままでは行き着く先は物価が数十倍に膨れ上がるハイパーインフレだ。
もっと地に足の着いた内需主導の政策に切り替えなければ後の世代が後悔することになる。
■公的年金、運用損5.3兆円=過去3番目の規模、株価下落響く―15年度
(時事通信社 - 07月29日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4117921
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