今回、JSPC社製品を某氏からお借りしてレビューすることになりました。5機種借りています。
第一弾はACラインノイズフィルターです。
写真で見る通りかなりでかい箱が後ろに垂れ下がる格好となります。ケーブルやプラグ等はがっちりしたものでなかなか頼もしい印象です。
さっそくアンプとネットワークプレイヤーの両方の電源部に接続。音を出してみました。
高音に若干のチリチリ感、低音部が少しタイト気味になります。センターの定位がより明確になる感じです。ボーカルの声が上ずるというか不自然な感じになります。
30分ほどで試聴を中断。音が不自然になりすぎて聴き続けられません。
自分のシステムと相性が悪いというかうまくいきませんでした。
●なんでだろう。
可能性としては自分のシステムが全面的にオーディオクエスト製のケーブルを使っていることがあげられます。今回のJSPC製品はかなり強い音のキャラクターがあり、電源ケーブル(オーディオクエスト製NRG-X3)の音を上書きする形となり、音が変形、これが耳について聴けない形になったのではと思います。
固有の音色感の強いキャラクターの濃い製品によくある組み合わせの失敗の一つとして記憶されると思います。
クエスト製品と相性が悪いと考えられますので、マランツ製品とB&Wの組み合わせには使わないほうがいいと思います。
まあ、気を取り直して次のテストを後日行おうと思います。
なお、今回の結果はあくまで自分のシステムのみでのことであり、JSPC製品が良くないとか主張するものではありません。良かった人もたくさんいます。誤解無きようにお願いいたします。試聴が終わってから一日悩んだ末の公開です。ご理解ください。
あと4機種。期待しています。
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