以前からキリンカップはどーでもいい大会だと思っている。
国際Aマッチデーのはずだから外国から色んなチームが招待できるんだけど、やっぱり真剣モードじゃないし客寄せが主な目的に思えてならない。
この大会のKPIって「日本代表を強くする」のではなく「集客による利益確保」や「スポンサーのメディア露出時間」なんじゃないかなぁ。確かに先立つものがなければ海外にも行けないし競合国も呼べないのは分かるんですけどね。
別にブルガリアやボスニア・ヘルツェゴビナが弱いチームとは思わないし、遠く日本までわざわざ来て頂いてありがたいとすら思っている。でも本気で強化したいならやっぱりアウェーで試合するべきだし、そういう慣れも必要なはず。
チームとして成熟させるのか、新しい選手を馴染ませるのか、新戦力を試すのか、いまいち中途半端。怪我で試合に出れない選手を招集してる意味が全然分からない。
それに引き換え、なでしこのアメリカ遠征はとてもよかった!と思う。
残念ながらオリンピックには出られなかったけど、つまりは出場国にとっては適度に強いベストなスパーリングパートナーなわけで、このタイミングで経験値を上げられるのは選手にとっても協会にとっても良いこと。強豪国と試合やり放題なんです(笑)
調度監督が変わったばかりですし早い時期に試合したかったでしょうから。
相手は本大会に向けての調整や選手選考中だからベストの状態ではないけど、それはお互い様。雨でグランドコンディションが悪くなった時に無理せず途中で終了した審判団もいい判断。2試合未満とはいえ高倉なでしこは良いスタートを切れました。
本題に戻ってハリルホジッチはどうやってチームを立て直すかなぁ。このままだとロシアには行けても予選リーグ敗退を繰り返すだけだよ。
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