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2016年05月29日03:20

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静岡 05/28 ARENA TOUR 2016 A - MADE IN JAPAN レポ(前編)

静岡 05/28 ARENA TOUR 2016 A - MADE IN JAPAN レポ(前編)

2016年05月28日「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A - MADE IN JAPAN」静岡、エコパアリーナのライブレポートであります。

今回も「がっつりネタバレ」なので、セットリストや衣装やステージの構成や演出など、内容を知りたくない方はご注意ください。


※.ツアー参戦は3回目。まだ衣装や演出は完璧には補完できていませんが、引き続き精度を上げていくので宜しくお願いします。

※.各コーナーや楽曲の横に「電球」があるところは、内容を「更新」しています。それ以外は、前回のレポと同じ内容。目安にしてください。










【ステージ】注:ツアーやカウコンとは違うサブステでした。

昨年のツアーやカウコンとほぼ同じステージ構成。メインステージの真ん中から、客席に向かって花道が伸びていて、先端にサブステージがある形式。

ただし、いつものように昇降あんど回転するターンテーブルを内蔵した円形ステージではありません。

サブステの中心には昇降する機材が埋め込まれていて、サブステ自体が、「巨大なAマーク」の形状になっていました。スタンド席からだと一目瞭然。

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ステージには「カーテン」があってステージの全容は見えません。スクリーンはメインステージと両サイドにあって、天井にも横長のスクリーンあり。

(今回は、手前から順に、緞帳カーテン・透過スクリーン・ステージ奥のメインスクリーン・天井と左右のスクリーンの4パターンを使用しています。)

開演前、サイドのスクリーンには「ツアータイトル」が映し出されていました。





【セットリスト】

以下の通りでした。カウコンのコンセプトの和テイストを継承。演出は基本シンプルで、事前情報の通り章毎での構成。新アルバム中心の選曲でした。

静岡ですが、セトリの変更はなし。名古屋や仙台と同じでした。

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[SET LIST]

01.tasky
02.GREEN
03.FLOWER
04.WARNING
05.rainy day
06.MOON
07.INSPIRE
08.You & Me〜Lelio〜XOXO〜glitter
09.BRILLANTE
10.Mad World
11.Endless sorrow
12.ever free (CD)
13.Survivor
14.until that Day...
15.Days
16.You were...
17.evolution〜SURREAL
18.vogue
19.You are the only one

[ENCORE-1]
20.Mr. Darling

[MC]
21.Summer Love
22.Boys & Girls
23.TODAY

[ENCORE-2]
24.MY ALL

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春の章:01-04

梅雨の章:05-06

夏の章:07-08

無の章:09-12

秋の章:13-14

冬の章:15-16

終りの始まりの章:17-19

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以上。シンプルな演出の裏に隠れて、あゆの意図が沢山ありそう。紐とくのは結構難しいかも。演出や衣装や見せ場など、詳しくはネタバレ【衣装や演出】をご覧下さい。





【衣装や演出】

衣装や演出などをまとめました。記憶が曖昧で覚えていない衣装や演出もありますが、とりあえず現時点でのまとめです。



01.tasky 電球

薄暗い会場。メインステージには「緞帳(カーテン)」があってステージの全容は見えません。

「本日は…、うんたらかんたら、…まもなく開演します。」のアナウンスの後、しばらくすると会場が暗転してスタート。

(開演ブザー、ティミーのアナウンス、ツアータイトルのあゆボイスはなかった。今後変更されるかも。)

暗転直後、歓声が自然と発生。場内には、和テイスト「tasky」のイントロが流れ始めました。

緞帳(カーテン)には、CGが映写されていて、まずは、宇宙空間、幾つかの惑星、カメラアングルがどんどん進んで行き、最後は「地球」が映し出されました。

(この一連の映像は、アリーナ後方から、緞帳(カーテン)に透写されたもの。昨年からよく使われている手法ですな。)

引き続き、スクリーン映像はどんどん進んで行き、人工衛星からの地図、街並みの順に次々とアップになって行きます。

一気に地上に到着。今度は建物や立体交差の中を、カメラアングル目線で疾走するCGが流れます。

途中、画面の中央奥から「AYUMI HAMASAKI」の文字が浮き出てきて接近。カメラはその文字を突き抜けて、そのまま突き進みます。

和テイスト「tasky」のサビに併せて、スクリーンのCGも更に加速。

楽曲が 終わるのと同時に、緞帳(カーテン)には「MADE IN JAPAN」 の文字が大きく映し出されていました。再びここで歓声。

オープニングは以上、開演です!!



02.GREEN 電球

最初は、カウコンと同じで「GREEN」でした。イントロが流れ出すと、緞帳(カーテン)がゆっくりと上がっていきます。

ステージには、巨大な「螺旋階段」のセットがあって、ダンサーズ、パフォーマーなど、全員がすでに各自の立ち位置でスタンバイ済でした。

あゆは、その「螺旋階段」の一番上にいました。(中盤は階段の途中。終盤は階段から降りてメインステージ中央に移動。)

楽曲は、和楽器などを用いて「和テイスト」にアレンジされていて、落語の出囃子(出ばやし)とまではいきませんが笛や鼓や琴の音色あり。

衣装A。カウコンのような着物。胸元が少しはだけた着こなしで、左右非対称。カウコンより白を基調とした感じ。襟元など所々に刺繍あり。

(衣装。色は白系統で、帯は赤&黒色の装飾。袖まわりと裾の部分は金色。黒いブーツを履いていたと思う。)

ダンサーズ、パフォーマーも和テイスト。赤い提灯や赤い和傘や扇子を持っていて、和楽器の太鼓、小鼓(こつづみ)を持った人もいました。

エアリアルのパフォーマーも数名いて、メインスクリーンには「桜吹雪」が乱舞。照明は暖色。天井には「MADE IN JAPAN 」の電飾文字あり。

間奏になると一転して暗転。エアリアルのパフォーマーだけにピンスポット照明。その後は再び電飾ギラギラ。メリハリの効いた演出ですな。

凛とした「GREEN」のイメージに「和テイスト」を融合。豪華絢爛な演出ですな。歌い終わると、全員がストップ。その後、暗転で終了。



03.FLOWER 電球

暗転明け。あゆは「ゆりかご」に乗ったままの状態で登場。

(ゆりかごは横向き。お神輿のように担ぎ棒があり、あゆを乗せたまま、台座の上に設置されていました。)

ゆりかごの表面には、楽曲のタイトル「花」がすき間なく装飾されていました。

まず、この楽曲は最初の「琴」の音色がいいですよね。日本人にしか分からないワビサビw

こちらも「和テイスト」の楽曲。サビでの、あゆの力強い歌声がとても印象に残っています。

引き続き、衣装A。さきほどと同じ衣装だったと思います。

中盤「ゆりかご」が持ち上げられ花道に向かって、先端を正面にして方向転換。あゆが左手を正面に差し出すと「ゆりかご」は花道へ進み出します。

(ゆりかごの下には、お神輿を担ぐときのような担ぎ棒があってダンサーズ達は、それを使って持ち上げていました。)

スクリーンの映像には「桜の巨木」があったり「無数の桜吹雪」も舞っていました。

花道を進む行列の中には、本物の「リアル桜吹雪」あり。

ダンサーズの持つ扇子が風を起こしていい感じに空中をヒラヒラ。あと、行列の中には「獅子舞」もいましたね。

あゆの力強い歌声と、和一色の演出がハマり過ぎてて最高。花道は逆光じゃないので、スマホで鬼のように撮影する人多数w

なるほどなるほど『命は芽吹き、桜舞い、獅子舞が喜びを告げる』はこれだったのかと納得。

サブステ手前まで来ると、再びあゆが左手を正面に差し出す。すると、そのままの向きにバックオーライ。ステージに移動。

サブステから戻ってきた「ゆりかご」が、真正面ではなく横向きになったら、暗転…で終了。



04.WARNING 電球

ここで、昨年の目玉だった「WARNING」の登場です。

(カウコンでも同じような流れでしたね。あの時は「GREEN」のあとでした。)

まず、天井部分のスクリーンに「白い煙のCG」が映し出されて、それが「WARNING」の文字に変身。少し小さめのサイレンが鳴ります。

あゆ「いくぜー!!」の雄叫びを上げながら登場。(暗転中、衣装Aの着物部分を剥ぎ取り、衣装Bにチェンジしていました。)

衣装B。黒のセクシー系の衣装。ブラとパンツルックでヘソ出しだった。

基本的な演出はカウコンとほぼ同じで、昨年のツアーでの「あゆシルエット」と「LICOエミ」の動きを全員で再現。

花道の真ん中あたりで、一連のパフォーマンスを終えると、サビステには移動せずにメインステージに戻る流れでした。

今回、カッコよかったのは、メインスクリーンに、ダンサー達の顔(決め顔)の白黒写真がバラバラに表示される演出がありました。

(白黒写真。2013年の15周年ツアーのTシャツやパンフにあった、全員の白黒写真の画像。)

説明が難しいですが、見れば分かるハズ。一目瞭然。なかなか男前なので見逃さないように。

(あと「GREEN」のとき、ステージに出てきた「螺旋階段」がまだステージ上にあるんですよね…、ちょっと邪魔かも。)

最後、天井部分に「WARNING」の巨大文字が警告点滅されていました。

で、終わるかと思いきや、このままの流れで、バンドメンバーの紹介に移行。



ex.band members 電球

そのままの流れでバンドメンバーの見せ場に移ります。

あゆはステージにはいませんが、メンバーひとりひとりを、あゆが名前を呼んで紹介していました。(たぶん録音だと思うけど。)

バンドメンバー達は、花道を移動してサブステに移動。会場を盛り上げます。

このとき「この楽曲が終わったら撮影は禁止。スマホや携帯電話の電源は切って下さい。」の警告メッセージが天井のスクリーンに表示されていました。

まさにWARNING(警告)ですなw

ヨっちゃんは、サブステの真ん中で演奏。ステージも競り上がって、ノリノリ状態は続きます。

このあと、メインステージに戻って、演奏が終わると、スクリーンの前にある、透過カーテン(開演前にある緞帳カーテンではない)が閉まり始めます。

直後、暗転でーす。(はいー、撮影はここまでーw)



05.rainy day 電球

スクリーンの前にある「透過カーテン」に映し出された映像から開始。

冒頭、雲や雨目線の映像。真上から地面に落ちてゆく雨(雨音もあり)の映像でした。

しばらくすると、目線は地上に下がって、人間の目線に変化。街中に降る雨の映像と雨音が会場に流れていました。

ステージには、レインコートを着て傘をさすダンサーズが登場。スクリーン映像とのシンクロ開始です。

カズマだけは傘がなく、道端に落ちていた開きっぱなしを傘を手にしていました。遺失物横領ですやん。

あゆは、ポップアップで、メインステージに登場。

衣装C。白の衣装、ベアトップのドレスで胸の部分はすべて銀色系のキラキラ仕様。ヘアバンドも装着。

あゆは、ステージの前方で歌い、その後方には、レインマン・ダンサーズは入れ替わり立ち代わり登場。

(スクリーンの透過カーテンには、沢山のスリットがあって、カーテン裏からの出入りはスムーズ。)

スクリーン映像は、ずっと雨模様。梅雨ですな、ジトジトベトベトの梅雨。

歌い終わる頃には、雨は止み、雨雲のすき間から日が差す。レインマン・ダンサーズは傘をたたみます。

あゆは、ゆっくりと後方に歩き出し、振り返ったところで、胸に手をあてて、うつむく…。直後、暗転。



06.MOON 電球

には、星空、夜の海が映し出されていました。

そして、あゆが、右側を向いて、両手を差し出す…、このタイミングでスクリーンに「巨大な月」が浮かび上がります。

(引き続き、ここでも透過カーテンを使用。そこに映像を映写していました。)

『もう泣かないでと言わんばかりに月が現れる。』予想通りここで「MOON」の登場です。

あゆは、メインステージの中央で熱唱。ここでは、女子のムーン・ダンサーズが出てきてのパフォーマンスあり。

後半、白シャツの男子ダンサーズが、あゆの真後ろに立ち、後ろから抱きしめたり、背中合わせに立って手を繋いだりする場面あり。ムキー。

(背中合わせに立って手を繋いだりする場面。指と指が絡み合う恋人つなぎです。その場面はアップでスクリーンにも映し出されていました。)

終盤は、スクリーンに無数の流星群?(雨?)が映し出されていて幻想的な映像もあり。

歌い終わって、あゆが振り返ると、白シャツの男子ダンサーズの姿はなく、差し出した左手を上に上げた状態でポップダウンでハケる。暗転。



ex.In the water 電球

引き続き、スクリーンの前にある「透過カーテン」を使用。カーテンの映像と、その後ろにいるパフォーマーとの動きとをシンクロさせたパフォーマンスあり。

映像に「水中」を透写、水に飛び込む音と泡が映し出されると、後ろにいるパフォーマーが、宙づりされたままで、飛び込んで泳いでるような動きをする演出。

水に飛び込む音がすると、無数の泡が立ち、パフォーマーが泡に包まれるように落下、そのまま泳いでるように動きます。

パフォーマーが泳ぐように脚を使って方向転換すると、その動きに併せて、小さい泡が水中に弧を描くように浮かび上がる。とにかく絶妙のタイミングですな。

補足.仙台ではここの演出は少し変わっていたらしく、水中ではなく、星空?宇宙空間?だったらしい。



07.INSPIRE 電球

暗転明け、メインスクリーンには「砂漠」が映し出されていました。(日本の設定だから砂丘かな?)

真夜中のようで、その後「インド」っぽい音源が流れ出します。

(ここでは透過スクリーンではなく、通常のメインスクリーンが使われていたと思います。)

(あと、天井スクリーンには「ここから撮影可能です…」の文字表示あり。)

直後、白い服を着た、白服ダンサーズが登場。横一文字の隊形に並ぶと、イントロが流れてきました。

メインステージの奥が左右に開く。あゆは、そこから登場。

衣装D。ピンク系統の衣装、ビキニとフルレングスパンツ(縦に横にスリット入りまくりのパンツ)で少しラフな感じ。

(衣装変更。名古屋では胸元はチューブブラ風でしたが、静岡ではビキニになっていました。夏仕様ですな。)

残念ながら「here we go!!」の叫び声は「静岡」では確認できず。

間奏部分では、いつものように花道を通って一座の行進。

大サビでは、サブステの昇降機材で上昇。相変わらずこの楽曲は男前全開ですな。



08.You & Me〜Lelio〜XOXO〜glitter 電球

突然、ティミーが喋り出して客をあおります。EDMの音と映像、ここからEDMのお時間。

てゆうかさ〜、またまた、性懲りもなく、絶対に意図的。意地になってるとしか思えない。ここで、あの曰くつきの楽曲が1曲目に登場。

衣装D。引き続き、ピンク系統の衣装。さらに、ピンクのバンダナを頭に装着。結び目を猫耳っぽくアレンジ。あとインカムの装着あり。

(名古屋では、ダンサー達に、併せて、白のキャップを被っていました。静岡から変更?)

ここでは「銀のテカテカ装飾のキックボード」に乗って、サブステまで疾走する場面あり。

田舎のコンビニ前にタムろってる、ヤンキーみたく見えますが、気にしないでくださいww

(名古屋一日目、途中「うわっ!!」と叫び声を上げる場面あり。二日目は特に問題なし。)

(静岡、テンションが上がった、あゆが「さあ、みんな、すーさんのこと、カッコよく撮ってねw」と、叫ぶ場面あり。)

花道では全員でラインダンスをしたりして夏を満喫している演出。

あと「Lelio」「XOXO」のタイトルや、「glitter」の前には「AYU」の文字が、一文字づつ天井のスクリーンに映し出される場面あり。

とにかくノリノリ状態のままのメドレーでした。



ex.silent majority 電球

暗転明け、花道にパフォーマーが一人だけ登場。何故か左手で自分の口を抑えて喋れない状態。

(左手は肘を水平にして脇を開けて横から口を塞いでる感じ。)

そのままゆっくりと花道を歩いて、メインステージに移動。そこにも数人が横一列に並んでいて、全員が同じように左手で自分の口を抑えていました。

その列に花道からきたパフォーマーも並びます。恐る恐る、自分の口から左手を外す…と、周りの人達が慌てて、左手を掴んで口を隠させる場面あり。

口は災の元だとは思いますが、プライベートやネットでは喋ることが大好き。噂や悪口、そして誹謗中傷をして、憂さ晴らしをする。

なのに、公の場や第三者の前では意見は述べすに見て見ぬフリ。自分がやらなくても誰かがやってくれる。沈黙が日本の文化とも言えますよね。

ここからの「無の章」は、そんな演出になっていました。

最後、花道からきたパフォーマーは自分の口から左手を外して、雄叫びをあげます!!直後、暗転。



09.BRILLANTE

終わりの始まりの章。イタリア語で、輝かがやく、光り輝く、きらめく、まばゆいの意味らしい。

その意味のように、スクリーンには、オレンジ色(赤色?)に輝く球体が映し出されていました。

ここでは、あゆとパフォーマーとの、エアリアルあり。

あゆは、骨組みだけの球体の中(鉄格子の球体ではない。骨組みは3本のみ。)にいて、インカム装着、そのまま歌っていました。

衣装E。白の衣装。引き続き調査。

終盤、輝く球体の形は崩れていき、ゆっくりと爆発しているようにも見えました。

無の世界、ダークすぎる。




続きは「後編」をご覧下さーい。


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