中国
予選はロズベルグ、リチャルド、ライコネン。
決勝はロズベルグ、ヴェッテル、クビアト。
ロシア
予選はロズベルグ、ヴェッテル、ボッタス。
決勝はロズベルグ、ハミルトン、ライコネン。
メルセデス。ロズベルグ連勝。ハミルトンはトラブルが集中して、思うように結果が出せず。
フェラーリ。ヴェッテルが立て続けにクビアトに接触したりで、思うようにメルセデスを追えず。
レッドブル。連続でやらかしたクビアトにキレて、トロロッソのフェルスタッペンと懲罰交代。
で、スペイン
予選はハミルトン、ロズベルグ、リチャルド。
決勝はフェルスタッペン、ライコネン、ヴェッテル。
久しぶりにトラブル無しでポールポジションだったハミルトンだったけれど、スタートでロズベルグに前を行かれてしまう…のだけれども、ロズベルグもスタートで操作ミスをしていて加速が伸びない。チャンスと思って突っ込んだハミルトンと、慌てて修正してラインを閉めたロズベルグが接触。開始から数秒でメルセデスは2台ともリタイア、フェラーリとレッドブルの一騎打ちになる。
で、レッドブルはリチャルドとフェルスタッペンで別作戦で、フェルスタッペンの方が「当たり」でフェラーリを抑えて優勝。レッドブルに昇格してすぐに、グランプリ優勝の最年少記録更新という偉業を成し遂げてしまった。
まぁ2戦連続でやらかしていたとはいえ、中国では表彰台だったクビアトを懲罰交代したり、リチャルドにわざわざ消極的な作戦を取らせたりと、レッドブルの「お膳立て」は明らかなのだけれども、それで得たチャンスを一発でものにするのだから、やはりフェルスタッペンは「持っている」のだろうと。
レッドブル 「リカルドの戦略変更はベッテルに対処するためだった」
http://f1-gate.com/redbull/f1_31081.html
ダニール・クビアト 「僕が優勝していたかもしれない」
http://f1-gate.com/daniil-kvyat/f1_31089.html
メルセデスの同士討ちに関しては、特に感慨はない。チームが「チームメイト同士でもフェアに勝負させる」と明言している以上、そういうこともあるだろうと。だから、ニキ・ラウダがハミルトンを一方的に非難したのに驚いた。
ニキ・ラウダ、同士討ちのルイス・ハミルトンに激怒
http://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_31055.html
確かにハミルトンは行かない方が良かったのだけれども、それは結果論。ロズベルグにもミスはあったわけで、チームとしては「双方に言い分はあった」で留めておくのが良いと思うし、実際にトト・ヴォルフあたりはそういうスタンスなわけで、なんでラウダがここまでハミルトンにキレているのか理解に苦しむ。
ポツポツとポイントをとれるようになったマクラーレン。ようやく中堅チームの入り口だろうか。
まぁここから「三強に次ぐポジション」に辿り着くまでが、また遠いのだけれども。
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