新茶シーズンのスタートです。
静岡市葵区内の静岡茶市場では、新茶発取引が行われました。
建内外の一番茶が約1万1800キロが上場し、5月1日の八十八夜
前後にピークを向かえる新茶商戦がスタートした。
取引場には茶工場で作られた「荒茶」の見本が並べられた。
より引き開始のベルが鳴ると、取引を仲介する同市場の社員と製茶
問屋関係者らがソロバンを片手に丁々発止の価格交渉を開始した。
価格に折り合いが付くと、書いてと売り手が同時に手をパ、パ、パン、
と叩く「手合わせ」の音があちこちで響く。
初日の最高価格は37連連続で静岡市清水区両河内産の手積みの
やぶきた主。前年と同じく1oキロあたり8万8800円のご祝儀相場だった。
仕入れたのは和田長冶商店だった。静岡県内産の一番茶は前年の
発取引の4.5台の8629キロが取引され、平均単価は前年度比較2割
安井5204円だった。
取引前のセレモニーで、茶市場の内田署長は「新茶は成育状況も順調
で、近年にない良質な茶になった。茶商は高く買い、生産者は買い手の
期待に応える茶を作って欲しい」と挨拶.
川勝県知事は、「力を合わせてr他の精算、販売を拡大していきましょう」
と述べた。
森町茶市場
JS遠州中央森町茶業センターでは、町内七か所の茶工場から30口
57.5キロが持ちこまれた。茶商らが茶葉の色や形、香り等を確認し
入札取引した。1キロあたり最高価格7000円、矢酢ね8800円、平均
値は1万9千四百円ほどであった。
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