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2016年04月09日23:29

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レンタル日記:しろいちんもく




冬のナイアガラ。造園業者のマシュー・レインは、妻ティナがホテルの客室係として働いてくれているものの、経済的苦境に立たされていた。しかし、9歳の娘キャスの明るさが救いになっている。ある日、スケートの練習を終えたキャスをクルマで迎えたマシューは、帰りにダイナーに立ち寄った。キャスを車中に待たせて、買い物を終えて駐車場に戻ると…クルマからキャスの姿が消えていた。マシューの通報を受け、ナイアガラ警察少年課の女性刑事ダンロップと強面刑事のコーンウォールが捜査を開始するが、キャスを発見することは出来なかった。捜査の過程で、心優しいダンロップは事情聴取したティナに同情し親しくなる。一方コーンウォールは、マシューがカネに困っている事実に注目し、狂言誘拐を疑う。マシューが幼いキャスを変態どもに貸し出し、金を得ているのではと考えたのだ。

そして8年…

ダンロップが謎の失踪を遂げ、事件が再び動き出す。果たしてキャスは生きているのか?誘拐したのは一体誰なのか?

フォト



鬼才エゴやんの「白い沈黙」。娘が誘拐されて苦悩する父母の話…と思っていたら、想定外の導入部で面食らいます。さらに、現在と8年前とが行ったり来たりして、かなりややこしい展開に。「プリズナーズ」には及ばないけど、「失踪」よりは面白い、そんな感じの出来です。犯人側の背景がよくわからないんで、モヤモヤしますが、まぁおヒマならドーゾ。
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