森町長に太田市当選。
投票率 70.64%(前回より-1.06%)
当選 太田康雄 4,569票
次点 岩瀬 護 3、434票
榊原淑友 2,970票
投票総数 11,051票
駐日新聞 号外
「森町長に太田市」
新人三つ巴制す
森町長選は14日投開票され、無所属新人の元町議太田康雄氏(58)が、いずれも
無所属新人の元県副議長岩瀬護氏(70)と元町議長の榊原淑友氏(65)を破り発当選
した。投票率は70.64%で、2008年の前回選挙を1.29ポイント下回った。
太田氏は「対話と調和、人の輪」を掲げ、人口減少対策や子育て支援など人にやさしい
町づくりを中心に訴えた。五期を務め勇退する村松藤雄町長(70)の支持と、自民党県連
森町支部の推薦を受けたほか、企業・団体・大票田の森地区の小中学校卒業生らの表を
手堅くまとめ、選挙戦を収支優位に展開した。三人の候補者のなかで最も若く、次の時代
を見据えた街づくりの長期ビジョンが描ける強みを強調し、子育て世代からも集票した。
前回、村松町長との一騎打ちとなった2008年の町長選挙で落選したが、二度目の挑戦
を実らせた。
岩瀬氏は、県議会副議長を含めて嫌疑を5期20年務めた経験や、川勝県知事とのパイプ
周辺市町との人脈の広さを前面に、町政の刷新、民間手法の導入などを訴えたが届かな
かった。
榊原氏は、町議会議長や元農協職員の実績と共に「遠州の小京都」の魅力を発信する
市民グループ活動などを手がけてきた経験をアピール。町中心部に事務所を構え、全域
から集票を図ったが及ばなかった。
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