大雨の中、闇夜に乗じて敵陣からナチの大佐を誘拐してきた元少尉ケリーは、彼が大事に持っていたアタッシェケースを検めた。中には鉛棒の見本とその輸送計画書が入っていた。だが鉛を削ってみると、下には黄金の輝きが…ナチは金の延べ棒を、ナンシーという町の銀行から輸送する予定なのだ。その数、なんと14000本!所属部隊が撤収を行うことになり、隊長の大尉が留守になる3日間を使って、金塊を強奪しようと考えるケリー。上官ジョー曹長を説得し、戦車乗りのオドボールも仲間に加えると、早速ナンシー目指して出発するのだが…
戦略的にはあまり意味のない町ナンシー。しかし護衛のためにタイガー戦車3台いるのは確実で、歩兵の数は未知数。そんなところに、味方にも内緒で乗り込んで行くのだから、無謀以外のナニモノでもありません(笑)。設定とキャラの面白さでグイグイ見せる娯楽作品でした。イーストウッド御大が若いし、サザーランドのユルさも最高。必見ですな!
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