■産経前支局長に無罪判決 朴大統領への名誉毀損
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3764901
もちろん最大の被害者は元支局長なのだけれども、政権の意を受けて起訴したにも関わらず、最後は外務省文書でハシゴを外されてしまった韓国検察も、被害者と言えなくもないだろうと。
今回の件だけに限らず、朴大統領は何か不都合があると、割りとアッサリと部下を切り捨てがち。かつて父が部下に暗殺された事を思えば、その辺の非情さも仕方ないことかもしれないが。
今回の判決で、両政府ともに「関係改善にはずみ」とコメントしている。確かに抱える問題が一つ解決したのだから、そこは一歩前進なのだろう。
もっとも、今回の件で失った信用は一歩二歩分では済まないわけで、騒動以前に比べて関係は後退したと思うが。そもそも大元の記事を書いた朝鮮日報の責任はスルーで、産経にばかり「許してやった。感謝しろ」では、恨むことはあっても感謝することは何もないだろうと。
「ネタ元」朝鮮日報 自身の「誤報」には触れず、産経を「誤報恥じない」と非難
http://news.livedoor.com/article/detail/10971689/
まぁどうせハシゴを外すのであれば、いっそ「全ては検察の勇み足」「政府は報道の自由を尊重する立場」「このような事態を招いた責任を取るべき」と、検察に全責任を押し付けてしまえば、政府としては対面は保てたかもしれない。流石にそこまでやらなかった辺りが、朴大統領の良識の最後の一片なのだろうけれど。
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