今日は歯医者に行った後に、西ヶ原にある榎本ハンバーグ研究所という店にハンバーグを食べに行きました。9月に行われた北区秋のフェスティバルでこの店の存在を知り、以前から行きたいと思っていたのですが、ようやく行くことができました。
南北線の西ヶ原駅下車すぐですが、JRの定期がある都合で上中里で下車して歩きました。上中里駅は23区内で2番目に乗降客数の少ない駅のため売店はありません。代わりに「オートキヨスク」という自販機コーナーが設置されています。
駅を出たら坂を上がり、平塚神社前で本郷通りを渡りました。途中に24時間営業のスタジオがありましたが、需要はあるのでしょうか。
歩くこと10分ほどで店に到着。店の名前がユニークですが、店主はハンバーグ研究家を名乗って色々なユニークなメニューを考案しています。明日からは「ボジョレーヌーボーを使った茄子味噌チーズハンバーグ」なるメニューも登場するそうです。また、メルマガ会員限定の裏メニューもあるそうです。今回はAランチ「ミートソースとバジルクリームのハンバーグ」にしました。ハンバーグにミートソースをかけたらくどくなるのではという気もしますが、そんなことはなく結構美味しかったです。また、店内には街歩きの味方といえる手書きの店周辺マップがあって、駒込から王子にかけての観光名所を色々記載していました。
食後は歩いて飛鳥山博物館に移動しましたが、途中の駐車場で少なくとも40年以上前のものと思われる古い車が2台置いてあるのを目撃しました。調べたところ1台はトヨペット・コロナで、もう1台はいすゞ・ベレットGTと分かりました。いすゞといえば、今は商用車専門メーカーになってしまいましたが、かつては乗用車も作っていたのですよね。日産スカイラインのライバルとして一世を風靡した車だそうです。
飛鳥山博物館では、現在開催中の企画展「都電残照'67」を見ました。常設展の見学は有料ですが、企画展のみの見学であれば無料で見られます。
1967年(昭和42年)に撮影された都電の写真を中心とした展示で、小規模な展示でしたが内容は非常に濃く、順路の中央付近には昭和30年代半ば頃の地図が貼られていました。これを見ると、現在の青山学院大学向かいにある国連大学&こどもの城の場所には都電の青山車庫があったり、芝浦に都電車両工場があったりします。いずれも広大な敷地でしたが、青山車庫には都電の教習所が併設されていたそうです。また芝浦の工場は、都電廃止後はバスの工場としてしばらく使われていたそうですが、後にこれも廃止になり、跡地は21世紀に入ってからもしばらく放置されていたそうで、都電のレールが残っていたそうです。現在は再開発されて高層ビル街の芝浦アイランドとなっています。
そして、都電とは直接無関係ですが、現在の代々木公園もワシントンハイツという米軍施設でした。ワシントンハイツはオリンピックを機に返還されて選手村となり、その後に代々木公園として整備されたそうです。また、地図に出ている町名も現在消滅してしまったものが多かったです。
最後は売店で、企画展の資料を買って帰りました。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39711378.html
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