国会前集会に参加し、同僚とお茶して、先ほど帰宅しました。集会の参加者数は、7時過ぎの段階で4万人を超えていました。
私と歌の仲間30人超(ほとんど女性、男性は数名)は桜田門駅出口から国会議事堂正門手前まで約150mほどの距離を「We shall overcome(私たちは勝利する)」を歌いながら進みました。突然の歌声に、機動隊員や周囲の人たちが驚いたり、一緒に唱和したりする人が結構、いました。すでに集会が始まっていたので、スピーカーに近づいた地点で歌うのは止めましたが、好意的なまなざしを感じました。同僚は「歌いながらウルウルしました」と、後で言っていました。私も、感動的な気持ちで行進しました。
私たちはとても真面目な気持ちでこの安保法案(戦争法案)に対峙しています。そして、与党の強行採決に対して、激しい怒りを覚えています。戦後70年もの間、日本国、日本国民が守り続けてきた良いものを、なぜ国民に信を問うこともせずに決めるのか?絶対に認めることはできないし、許すこともできません。
この闘いはしかし、新たな闘いの始まりでもあるでしょう。この悪法が成立しても、その廃止を、また、この悪法に賛成したすべての議員の落選を求めて運動は持続、拡大うさせなければならないでしょう。政治学者の丸山真男は、民主主義とは永久革命、つまり、完成形というものを持たない、不断の変革の中にこそあると説きました。その通りだと思います。変革は、常に、日々、私たち自信の個人の生活の中に、職場に、社会生活の中にも求められているのだと思います。
私たちが何か既成のもの、権威や、強い他者に寄りかかり、主体性を失ってきたことはなかったか?安逸や享楽を貪り、やがて来る危険の気配に鈍感でいたことはなかったか?日々、なすべきことへの怠りはなかったか?反省が求められていると思います。明日なすべき行動を明確にし、清潔で真摯な生活が求められている。そう思います。
2015年8月19日0時10分(参議院本会議開始2分)
■廃案求め最後の合唱=「賛成議員落とそう」―安保法成立目前・国会前
(時事通信社 - 09月18日 22:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3623886
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