http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16008 (写真入り記事)
私たちの社会はストレスで満ちています。
カナダの生理学者である「ハンス・セリエ博士【Dr. Hans Selye】(1907〜1982)」は、元々、物理学で使われていたストレスという言葉を使って学説を発表しました。
金属に一定の力を加え続けると、歪んだり、折れてしまうこともあります。それが人間に加わったとしたらひとたまりもありません。
ストレスには二種類あります。「良いストレス」と「悪いストレス」です。
良いストレスは、普段と違う環境の中で、適度な緊張や興奮を感じることで、苦痛ではあっても、達成感や満足感を与えます。例えば、軽い運動などがそのストレスに当たります。また、カレーやキムチなどの刺激的な食べ物を食べるのも良いストレスに入るのではないでしょうか。
次に、悪いストレスがあります。やりたいと思ったことが拒絶されたり、道が閉ざされて断念せざるを得なかった時などに、全身でストレスを感じ、心と体に害を与えます。
良いストレスはかえって健康にプラスになりますが、悪いストレスは健康を損ねてしまう可能性があります。悪いストレスとどう向き合い、関わったらいいのでしょう。
��「ストレス」に抗おうとせず、そのまま抵抗しないで受け入れることが第一の対処方です。
��「なぜストレスを受けている?」のかを考えてみることです。決断を促されているかも知れません。あるいは、何かが間違っているので神が忠告をしてくださっているのかも知れません。立ち止まって静かに考える時を持って下さい。
��あなたのストレスに耳を傾け、苦しみを共感してくれる友だちに心の内を聞いてもらうことです。ただ、話す相手を選ぶことは大切で、相手によっては、弱みを握られたり、後で陰口を言われて、かえってストレスが増えてしまうこともあります。複数の友だちに、小出しで少しづつ聞いてもらうのも一案です。
�さГ襪海箸任后�ストレスが心に重くのしかかっていると祈りすら出てないかも知れませんが、それでも祈ることです。私は、ただ「神さまーーーー」とうめく祈りしかできないこともあります。しかし、心は次第に軽くなり、喜びに変わっていきます。神さまがストレスを受け止め、代わりに背負ってくださるからです。
一人でストレスを受け止め、耐え続けたら心身が破壊され、あなた自身が潰れてしまう可能性がありますが、神に祈り、互いに助け合って行くならば何も怖くはありません。
ストレスはできれば避けたいものですが、ストレスがあっても大丈夫です。ストレスは神と人との絆を強められるチャンスであり、大切な何かを学ぶ機会です。いつの間にかストレスは宝物に変わっています。
「苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれで あなたのおきてを学びました。」(詩篇119:71)
良い一日、一週間でありますように。
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