mixiユーザー(id:3481712)

2015年08月30日23:09

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もう採決していいんじゃないかな。

野党側に対案作成能力が無く、ギリギリまでやっても強行採決になるのが分かっているのだから、これ以上時間の無駄をしないためには、今週に採決しても同じだろう。
野党が扇動している人達の姿をニュースで見ると、大衆扇動の一番恐ろしいこと、いつこの人達が暴走して実力行使とか言い出さないか怖くなる。
早めに決めればそれだけ、その危険性もなくなるんじゃないかな。

そもそも、国連憲章が認めている集団的自衛権そのままをやれるようにしても戦争が出来るわけでもない。今回の安保法案が限定的な集団的自衛権では、尚更戦争なんか出来ない。

デモをやっている人達は、個別的自衛権になるのか集団的自衛権なるのかはっきりしていなかったグレーゾーンを埋めただけの法案だと覚えているのだろうか?
それだけの法案で何故、戦争が出来るようになるのか?
反対、反対、と騒いでいる人達はこの点の説明さえ出来ていない。

現実的にも自衛戦力以上の軍事力を日本が維持することは経済的にも物資的にも不可能で、軍事的に他国領土に侵攻することや、ましてや占領することなど、過去の戦争結果からも不可能だと分かること。むしろ、1億人が生活物資の殆どを輸入に頼っている現在の日本では尚更、戦争自体が不可能でしかない。
日本が輸入している生活物資がどこの国から来ているか知っていれば、どことも軍事衝突が現実には不可能だと、余程の無学で無い限り知っていることでもある。

第二次世界大戦でも結局、初期以外ではまともな戦果なども無く、消耗戦になって、国力のある連合軍に敗北している。
それ以前の戦争で日本が勝った時代は、相手の国も「王政」で、王様同士が消耗戦になる前に停戦合意に応じて戦争が終了した時代。
このため、囲碁のように拠点奪取で「面」も占拠したかのような馬鹿な進軍でも、王様同士の交渉は可能だったのだろうが、民主主義の国を相手にした戦争では、まったく通用しないで「点と線の進軍」と揶揄されることになる。

民主主義の国を相手にした戦争は、最悪の場合、国民vs国民になってしまい、消耗戦になろうがどうだろうが、損得勘定より、民意が続く限り戦争を終わらせることが出来ず、最悪は自分か相手が滅ぶまで終わらない。
日本でも全土への大空爆、原爆投下、沖縄戦と、自分で始めた戦争で滅亡しかけた。

一つの戦争で一つの国や民族が滅亡する可能性が現実的になったと第二次世界大戦ではっきりしたせいか、現在は国連憲章では戦争そのものが禁止されており、日本が他国を占領する目的で軍事行動を起こせば、国連が敵にまわり、民族そのものが滅亡するか国連軍に再度占領されて終わるのが分かっていること。

今回の安保法案では、結局のところ自衛以外のことは一切出来ない。
身にかかる火の粉を掃うことが出来たらそれ以上のことも出来ない。
安保法案で「日本は戦争が出来る国になる」と何の根拠も無いのに、「戦争法案」とレッテルを貼って、お祭り気分で騒いでいる人達は、政権攻撃のために利用されているだけなのに、そろそろ気が付いて、法案内容や政府答弁をちゃんと見た上で冷静になるべきだろう。

■安保採決、再来週にずれ込みも=審議停滞、修正協議も不透明
(時事通信社 - 08月30日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3591146
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