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2015年08月21日09:45

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タモリ、鶴瓶、志村けん…「芸人ビッグ5」出演料ランキング


「あの芸人は1時間でいくらぐらいギャラをもらっているのか」――だれもが思う疑問だろう。

 日刊ゲンダイが入手したギャラランキングを2回にわけて紹介しよう。まずは芸人のトップ5、明石家さんま、ビートたけし、タモリ、笑福亭鶴瓶、志村けんである。この5人をピックアップしたのはNHKの出演ギャラが高いからだ(金額はいずれも推定、参考までに日本テレビとフジテレビも)。

 NHKは紅白50回出場した北島三郎のギャラが50万円程度で、ギャラが少ないことで知られ、芸人の場合、ダウンタウン松本人志が20万円〜というレベルだが、トップ5は破格なのだ。

 まずタモリ。NHKで今春から第4シーズンがスタートした「ブラタモリ」の評判がすこぶるいい。そのせいかギャラは100万円〜と最高ランクである。

「大半のぶら歩きがグルメリポートになっているのに対して、この番組は街の地形や坂、川、建物、鉄道、その土地の文化や歴史を見せてくれ、知的好奇心をくすぐるオトナの教養番組にもなっている。街歩き番組は数々あれど、教養を感じさせるのはこの『ブラタモリ』だけです」(コラムニストの桧山珠美氏)

 次に鶴瓶。週間視聴率ランキングの上位に常に顔を出す「鶴瓶の家族に乾杯」で、NHKへの貢献ではピカイチだけに80万円〜。かつて下半身露出騒動で民放を出禁になったこともある“問題児”だが、今や押しも押されもせぬ、国民的人気タレントに昇格といっても過言ではない。

 鶴瓶と同額なのは志村けん。17日、第2弾が放送されたコント「となりのシムラ」は好評。
「フジの深夜『志村座』はおふざけのコントですが、こちらは志村の真骨頂といえる本格的なコント。オーソドックスだけど、中高年にとって等身大のコントという感じで、クスッと笑わせてくれる。高いギャラに見合うかはともかく、志村の本気度は伝わってくる。出演者が豪華なのもNHKが志村に気を使ってのことでしょう」(前出の桧山珠美氏)

 さんまとたけしは同額の50万円〜だが、2人ともレギュラーがなく、NHKの出演がそもそもあまりない。金額は暫定的なもので、出演OKになれば、他の3人と同等になるのは間違いない。





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