森町文化会ミキホールにいきましたら、遠州の小京都展を開催中。
森町に伝わるものを展示していました。
大正時代に森町を訪問してその際に、遠州の小京都の由来になった
森町之譜と題した漢詩を読まれた方がいました。地理学者の方で大正
12年、来町された志賀重昂氏です。
現在もその漢詩が森川橋のたもとに設置してあります。その方の写真や
揮毫も展示されていました。
大きな「源氏物語屏風」二双(曲?)が展示されています。木彫の阿弥陀仏
も鎮座まします。
展示場には挿絵画などで有名な「富永謙太郎」画伯がかつて森町で生まれ
ました。森町を去る際に、富士山の絵3枚を町に寄贈されています。(下記注記)
今回、その3枚の富士山の絵も展示されていました。その他展示には町の
中外にある古い城跡の写真なども展示されていました。
富永謙太郎、挿絵画家。菊池寛に認められ、新聞小説「結婚街道」などで
挿絵界の寵児となる。戦後は森町飯田出身の村松梢風と新聞連載「近世
名勝負物語」の挿絵を描いた。直木賞作家の村松友視は村松梢の孫。
ログインしてコメントを確認・投稿する