中国の経済成長率も7%代と低迷してきている。
上海キ株式市場での株価も最高値から32%もダウンしてきている。
昨日は更に8%ダウンして、バブル崩壊の兆しも感じられる。
株価低落の波から逃れようと、取引を停止した銘柄も続出。
上海の株価急落は東京市場にも波及した。
「20年間かけてすこしずつ増やしてきた約200万元(約4000万円)が
この3週間で、あっという間に消えた」と上海市の証券会社のロビーに
いた男性(75)は、肩を落とした。「パニック売りが大量に出ている」と、
市場の不安を鎮めるため、中国人民銀行は「市場の動向を注視し、金融
リスクの発生を防ぐ」との声明を出した。にもかかわらずこの日も朝から
売りが殺到した。
中国政府は株価対策を実施。6/27 貸し出し・預金金利を下げると発表。
7/4には大手証券会社21社が、1200億元以上の資金を市場に投入
すると表明したが、「対策の効果は、ぜんぜんかんじられない」と投資家
は怒りをあらわにしていた。
自社株式を取引停止している銘柄は、8日現在千銘柄以上となっており
「株を売りたくても売れない状況になっている」との懸念の声も聞こえる。
今後この影響は東京市場にも大きく影を落とすと見られている。
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