3月くらいだったかなぁ?とある漫画家さんと飲んだんであるが、
俺のことだから最終的にペン先の話になったんだが、
その方は丸ペンを愛用されているとの事。
ただ、丸ペンは引っ掛かりが大きいから使い始めはちょっとめんどくさいねぇ
っつう話であるが、
(特に日光は地獄のようにガリガリ引っかかる。)
「研げばバッチリですがな・・・・・・・・ッッッッ!!!!」
「え?何で研ぐの?」
そう、漫画の細かい技術というのは
その場その場の仕事先でで相伝される事が多いから、
長年漫画を描いてきていても全てをカバーする事は事実上不可能なのである。
確か漫画家のとある先生は、劇画の大御所さんがペン先を問いで試用されていると聞いて
新品のペン先をガリガリに研いで使用してみたそうである。
「こんなに滲む・・・・・・・・!」
とか何とか実感されたそうであるが、分からん事は想像のしようがないのでござる。
おじさんの場合はたまたまヘルプで出た漫画家さんの所でペン先をといでるのを
見たところからヒントを見たわけなんですが。
(そこではかぶらペンを研ぐ技術がございました。)
そこから独自に丸ペン先を研ぐ技術を身につけた訳です。
しかし現在はタブレットなんで、全く役に立たない技術になりました\(^o^)/
それはともかく、
3月くらいに飲んだ時に色々と細かく、使う鑢の種類、使うペン先、
研ぐときのコツ・・・などなど全てを伝えましたが今現在はどうされているのであろうか?
きちんと研げているんだろうか?
きちんと研げれば最初から引っかからず、書き心地最高で、
つかってて育てば(腰が柔らかくなって使いやすくなれば)
太い線はもちろん、それでいて「入り」「貫き」最高のペン先となり、
Gペンなんかよりもよほどに使いやすくて融通の利くものとなるのだ!
あれから会ってないけどもどうなんだろうか?
何なら仕事場で実演させていただいても良いくらいなもんなんであるが・・・・・・
(となり駅だし。)
ペン先でゴリゴリペン入れをする世代の方にはまだまだ頑張って欲しいですなぁ!
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