宝塚記念 ゴールドシップV逃す
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今年の宝塚記念、本当に波乱の決着となった。
レースは先にゲートインした断然の一番人気、ゴールドシップが、ラブリーデイの
枠入り直後に突然暴れだし、そして立ち上がったところでゲートが開く
最悪のタイミング。およそ10馬身近い大出遅れとなり場内は騒然。
それでも集団に追いつき4コーナーに入るも序盤のロスが大きく響き、
ブービーの15着に惨敗。また2番人気のラキシスも伸びあぐねて
8着に、3着のヌーヴォレコルトも6着にそれぞれ敗れた。
優勝したのはラブリーデイ。道中2番手から直線逃げるレッドデイヴィスを捉えて
先頭に。最後デニムアンドルビーに詰め寄られるも首差しのいでG1初制覇。
デニムアンドルビーが2着、ショウナンパンドラが3着に入る健闘を見せた。
ラブリーデイは今年中山金杯、京都記念、そして前走の鳴尾記念に続いて
重賞4勝目でG1は初制覇となった。川田将雅騎手は宝塚記念初制覇、
池江泰寿調教師は2009、12年に続いて3勝目とした。
一方ゴールドシップはゲート内の件で発走調教再審査を命じられた・・・。
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