あらすじ
賞金のかかった海釣り大会で、釣果をサメに食われてしまいブチ切れたDQN親娘。サメを銃撃を加えて、激辛ソースをぶっかけて、モリで刺した挙句に、グレネード弾を投擲。重傷を負ったサメは、「死ぬと幽霊になって蘇り 生前の恨み晴らす 魔法の洞窟」に流れ着いて死亡。
洞窟の力で蘇ったサメ。DQN親娘と釣り船の船長を血祭りにあげると、「水のあるところなら何処でも出没できる能力」と「イルカもビックリのジャンプ力」を使って、街の人間を食べまくる。
ゴーストシャークの正体を知った、釣り船の船長の娘姉妹とそのボーイフレンド。ダイナマイトで洞窟を吹っ飛ばしてゴーストシャーク消滅。やったぜ!で完。
ツッコミと感想
「生前の恨みを晴らす」はずなのに、DQN父娘以外も食べてOKというルーズっぷり。
コップで水を飲んでも、その水を伝ってゴーストシャーク登場で、飲んだ人間の頭真っ二つというルーズっぷり。そんなことを言い出したら、人間の体の大半は水分だろうと。
そしてパッケージ絵だと、ビル街をゴーストシャークが何匹も浮遊しているのに、実際には田舎町みたいなところで、ゴーストシャークが1匹だけで暴れるというパッケージ詐欺。
「かつて洞窟で妻を誤って殺してしまった灯台守の老人」。重要人物っぽい感じで登場するのに、特に活躍することもなく、最後にサメに食べられただけ。何のためのキャラだったのだろうかと。
洞窟の秘密を教える役は、博物館の館長ではなく、灯台守の老人でも良かったのではないか。
で、『洞窟で妻を殺したのに、妻が復讐に現れないのは、妻が私を許しているから』とか言っていた灯台守。その妻の霊から洞窟を爆破するように啓示を受けて、爆破しに行った先でサメに食い殺されてしまったのだから、実はそれが「妻の復讐」だった可能性。
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