歌舞伎俳優の片岡愛之助とタレントの熊切あさ美の別れ話が泥沼化している。
事の発端は、先月28日に発売された「女性セブン」(小学館)が、愛之助と藤原紀香の同棲愛を報じたこと。このスクープを受け、翌29日に放送された『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)の取材に熊切は応じ「別れ話になったことはない」と号泣しながら破局を否定したのだ。
しかし、同31日に放送された『上沼・高田のクギズケ!』(同)に出演した芸能リポーターの井上公造が愛之助から直接電話があったことを明かし、愛之助は「別れ話は昨年も2〜3回出ている」と話したという。まさに泥沼となっている愛之助と熊切の別れ話。経済界に詳しい人物は、「ベンチャー企業の社長の別れ方に似たものがある」と指摘する。
「ベンチャー企業のオーナー社長たちは、上場した際に、何十億円という大金を手にする。そこで、女遊びをするオーナー社長も多い。とはいえ、奥さんもいるし、世間に火遊びを公表されては困る。そこで、別れる時には、数百万円の手切れ金を遊び相手に渡すんです。今回の愛之助さんの誠意は、彼らに近いものを感じますね」(経済雑誌記者)
30日付「スポニチ Sponichi Annex」の記事によると、愛之助は熊切と同棲していたマンションを、熊切が部屋を出るまで、家賃を払い続けるつもりのようだ。その行為は、愛之助なりの"誠意"とのことだが、別れ話を電話で行い、「いつまでも待っています」と応じなかった熊切を、そのまま放置してしまった。その"誠意のなさ"が、騒動の根底にあるのではないだろうか。
ましてや、相手はタレント。ベンチャー社長たちの愛人のように、簡単に火消しができないのは明らか。家賃を払い続ける程度で納得させるのは至難の業であろう。さる芸能関係者はこう言う。
「そもそも、熊切に手を出したのが間違い。熊切はきれいですし、性格も明るい女性ですが、交際相手にふられて引きこもりになった過去もある。恋愛依存体質なのは一目瞭然です。その上、34歳ですよ。別れ話になれば、もつれてしまうことが予測できるのに、なぜ手を出してしまったのか? そこが疑問です」(芸能プロダクション関係者)
13年に交際が発覚した愛之助と熊切。当時から愛之助の後援会が反対しているという報道がされ、多くの芸能関係者たちが「梨園に嫁げるのだろうか?」と懸念していたが、予想以上に最悪な結末となってしまった。
ログインしてコメントを確認・投稿する