mixiユーザー(id:12140085)

2015年05月14日21:45

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レッテルの貼り合いで終われば禍根が残るだけ

もし、私が大阪市民なら、誰が何と言おうと、反対に1票。政治家の仕事に対する評価は、見方がいろいろあるだろうから、同じことをやったとしても、人によって「よくやった!」と評価する人もあれば、「何やっとんねん!」と批判する人もいるだろう。それは、仕方がないことだ。

でも、少なくとも、有権者が託した任期は、病気でどうしようもなくなったとか、余程の理由がない限り、全うすべきだと思っている。それすらできない政治家は、まったく信用できないのだが、橋下さんって、2回も途中でほっぽり出してるし、去年の衆議院選挙で、3回目をやらかしかけたよね(^_^;そんな人が進めようとしている政策を簡単には賛成しかねるので、今回の住民投票では、反対派に勝ってほしいと思っている。でも、この人の話術にかかると、怖いところあるからね〜(^_^;

橋下氏最後の訴えに反対派警戒
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3415260

賛成派の人には、「反対派は対案を出せ!」と言う人も多いけど、この住民投票では、いわゆる「都構想」に代わる案を出す必要はないと思う。今回の住民投票で問われているのは、

「平成29年4月をもって大阪市を廃止して5つの特別区に分割するのに賛成ですか?」

ということのはずだ。つまり、「大阪市の解体は、絶対まかりならん!」という人はもちろん、理屈抜きに反対するだろうし、「都構想」自体には賛成でも、「なんで、この5区やないとあかんの?」とか、「29年4月って、ちょっと急ぎ過ぎちゃうの?」と思う人も、反対票を投じる理由になるはずだ。反対派の仕事は、とにかく、維新の案を一旦止めること。反対するのに「都構想」に代わる「二重行政解消」のための対案を示すなんて必要ない。

対して、賛成派の仕事は、そんな反対派を説得することだ。もう、橋下・維新嫌いで反対する人には、何を言っても通じないだろうが、感情論ではなく反対している人や、真剣に悩んで賛否を決めかねている人を賛成に導く努力は、地道に、時間をかけてでもするべきだろう。それをせずに、「反対派は、公務員か、既得権益を守りたいだけ!」みたいなレッテル貼りしかできないのなら、「賛成する奴らは、何も考えない橋下信者や!」と言ってる反対派と同じレベル。レッテルの貼り合いで終わってしまったら、どっちが勝っても禍根を残すだけだ。ましてや、低投票率で賛否が拮抗した結果になったらねぇ・・。

そもそも、何か、この住民投票で反対票が上回ったら、未来永劫、「都構想」は実現しないと思っている人が多いみたいだけど、「都構想」が、本当に、今の、また、未来の大阪市民にとっていいことであれば、今回は実現できなかったとしても、もっと、多くの市民(大阪府民もね)が理解し、同意できる形に変えて実現できるはずだ。むしろ、そんな形で進めるべきものだと思うんだけどね、政令指定都市の強大な権限を600億円もの費用をかけて返上するような、大掛かりなことをやろうとしているのだから。


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