近くのデパートにある、ラーメンのフードアミューズメント。1年いっぱいかけて行った10周年記念イベントも終わって、4月からは「セカンドステージ」と銘打って、5店舗の内の4店舗が入れ替わることになった。
2年半通い詰めた店も卒業。そこより辛い店は知っているし、そこの店くらい美味い店も知っているけれど、そこくらい辛くて美味いラーメンを出す店は知らない。これから激辛ラーメンを食べたいときは、何処に行ったらいいんだろうと途方に暮れる。激辛難民キャンプ。
開業当時のオリジナルメンバーである某店だけは、今回も入れ替えを免れる。
それほど特色あるメニューというわけでもなく、それほど熱心な固定層がいるという感じでもなく、店長が地元民というわけでもないのに、10年に渡って生き残り続ける某店。「ヌシ」「元締め」「最大の売りは店長の政治力」「逆らった店は即卒業」「某店がいなくなる時は アミューズメントが滅ぶとき」と、私とツレの間では熱い話題。
…まぁ特色がないと書いたけれど、逆に言うと醤油・塩・味噌の基本的なラーメンと、サイドメニューの飯物・餃子が一式揃ったオールラウンダー。そこ一軒さえ残しておけば、安心して他は尖った店を入れられるわけで、某店が残っているのは至極当然ではあるのだけれども。
で、発表されたセカンドステージのメンツ。「濃厚味噌(本店の売りは濃厚醤油)」「とんこつラーメン(本店の売りはつけ麺)」「つけ麺」「牛骨ラーメン」。
…妙に偏ってるというか、なんで本店とは別のメニューを売りにする店が多いのかと。こうして見ると、やっぱりバランスの良い元締めの店は必要だなと感じる。ワンタン麺は普通に美味い。
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