此処に黒と白がある。
黒と白の秩序立ったLINEが。
私はこれを目の前にし、一定秩序から、また新たなる秩序へと解体して再構築する。
私はその作業が好きだ。
とても好きだ。
そして、そこにあるモノが生じる。
美だ。
ただの純粋な。
極めて純粋なる。
旋律であり、和声であり、鼓動、つまりはリズムだ。
そうしたものを皆、併せた上でもって、私は初めて充足に至る。
其れだけのこと。
たったそれだけのシンプルに過ぎないモノ。
だが。私には其れが非常に大切な行為、瞬間であり、時間なのだ。
他の方はどうなのかはよくは知らない。
しかし、私にはコレで十分。
なにより私自身が愉しめているのだから。
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