SNSでネタにされることを前提とした、やりすぎ系カップラーメンシリーズの新作。
ちなみにこれまでのEDGE
「鬼マヨ焼きそば」
鬼のようにマヨネーズを入れた結果、マヨネーズの味しかしなくなった。
マヨネーズを入れないほうが美味い。
「鬼辛とんこつ醤油」
鬼のように唐辛子を入れたけれど、元のスープが普通の豚骨醤油なので大して辛くない。
辛くなかったのに、翌朝は普通にお腹が痛くなるので、何だか損した気分になる。
で、今回の鬼背脂。かやくと粉末スープの他に、「フタの上で温めろ」と液体スープの小袋と背脂の大袋が入っている。「この量の脂を食べるのか」と思うと、お湯を入れる前からウッとくる、
冷たい部屋に保管していたからなのか、作り方通りに4分間フタの上で温めたにも関わらず、背脂袋はガチガチに固まったままだった。
仕方ないので、さらに1〜2分ほどフタの上で温めたが、多少は緩くなったものの、まだまだ背脂は冷え冷え。これ以上待つとメンが伸びてしまうので、残っていたヤカンの湯で強制的に背脂解凍。最初からこうしておけば良かった。
液体スープと背脂投入。デロデロと袋から出てくる背脂、視覚的にウッとくる。一口食べたら、あまりの脂臭さに気持ち悪くなった。こんなの最後まで食べられるのかよと。
…うん。最初何口かは気持ち悪かったけれど、すぐに慣れたというか、慣れたらそれなりに美味く感じるようになったわけで、やっぱり脂身って旨味だわと。
もっとも、どれだけ美味く感じられるようになっても、脂っこいのは変わらない。半分くらい食べたところで飽きてきたので、唐辛子をパパっとかけて味を変えてみた。飽きてきたらパパッ、また飽きてきたらパパッ、食べ終わってみたら結構な量の唐辛子が投入されていた。
むしろ、このカップ麺にこそ鬼のように唐辛子を入れるべきだったのではないかと思った。
翌朝は普通にお腹が痛かった。大量に入れた唐辛子のせいなのか、大量の背脂のせいなのか、あるいは両方なのか、よく分からない。
とりあえず、間違いなく体には悪いシロモノ。余程ネタに困った人以外にはオススメしない。
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